新車価格(税込)

1356.02024.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

1034.83750.0万円

中古車を検索

グレード情報718 スパイダー

歴代モデル1件718 スパイダー

ユーザーレビュー35件718 スパイダー

718 スパイダー

  • 車高が低い
  • 見た目が美しい
  • 見た目のデザインが良い

平均総合評価

4.9
走行性能:
4.8
乗り心地:
4.3
燃費:
3.6
デザイン:
4.9
積載性:
3.2
価格:
3.6

所有者データ718 スパイダー

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 718 スパイダー_RHD(MT_4.0)
    2. 718 スパイダー_RHD(MT_4.0)
    3. 718 スパイダー_RHD(PDK_4.0)
  • 人気のカラー

    1. グレー
    2. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    89.7%
    女性
    7.6%

    その他 2.4%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 45.9%
    2. 近畿地方 14.8%
    3. 九州・沖縄地方 10.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 718スパイダー

平均値を表示しています。

718スパイダー

718スパイダーの中古車平均本体価格

1770.6万円

平均走行距離7,075km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて 718 スパイダー

2020年9月

■2020年9月
ポルシェは、「718スパイダー」に7速PDKモデルを追加設定して、2020年9月8日に発表した。

■2023年5月
ポルシェは、「718スパイダー」に「RS」を追加設定して、2023年5月10日に予約受注を開始した。

今回導入された「RS」は、既に発売されている「718ケイマン GT4 RS」と対をなすオープントップモデル。「911 GT3」から受け継いだ高回転の自然吸気エンジンを、ポルシェとして初めてオープンミッドシップに搭載したのが特徴だ。

フロントデザインは、「718ケイマンGT4 RS」とほぼ同様で、CFRP製のボンネットや「718ケイマンGT4 RS」よりわずかに短いフロントリップスポイラー、バンパー外端のサイドブレードなどを装備している。また、リアウイングの代わりにダックテイル型のティアオフエッジを備えて、高速走行時の安定性の向上を図っている。手動操作式のシングルレイヤー軽量ソフトトップは、ルーフ全体の重量が18.3kgと、718スパイダーのものよりも7.6kg、718ボクスターと比べると16.5kg軽いという。トップを完全に取り外すことで、さらに8kg軽量化することができる。

インテリアでは、12時の位置にイエローのマークを施したRSスポーツステアリングホイールや、軽量CFRP製のフルバケットシートを装備。シートカバーはブラックレザー製で、パーフォレーション加工を施したRace-Texシートセンターは、ブラックを背景としたコントラストカラー(アークティックグレーまたはカーマインレッド)となり、ヘッドレストにはコントラストカラーで「Spyder RS」ロゴを刺繍している。

パワートレーンも「718ケイマンGT4 RS」と共有しており、最高出力368kW(500PS)、最大トルク450Nmを発生する4.0リッター6気筒ボクサーエンジンを搭載。7速PDKトランスミッションを組み合わせることで、100km/hまで3.4秒で加速し、10.9秒で200km/hに到達すると公表されている。718スパイダーと比較すると、最高出力が59kW(80PS)増加し、0-100km/h加速は0.5秒速く、最高速度も300km/hから308km/hにアップしている。車両重量は1410kgで、PDK搭載の718スパイダーより40kg軽く、718ケイマンGT4 RSと比較しても5kg軽量となっている。

シャシーにも、718ケイマンGT4 RSと718スパイダーのコンポーネントを採用。スポーツチューニングを施したポルシェアクティブサスペンションマネージメントシステム(PASM)や、機械式リミテッドスリップディファレンシャル(LSD)を備えたポルシェ トルクベクトリング(PTV)、ボールジョイント式サスペンションベアリング、20インチ鍛造アルミホイールを装備した。また車高やキャンバー、トレッド、スタビライザーは、すべて個別に調整可能となっている。

その他、軽量な鍛造マグネシウムホイールやチタン製のスポーツエキゾーストシステムなどを含むヴァイザッハパッケージをオプションで設定した。

ボディカラーは、新色のバナジウムグレーメタリックをはじめ、スペシャルカラーのアークティックグレー、シャークブルー、ルビースターネオなど、4色のソリッドカラーと3色のメタリックカラーをラインナップしている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。