2005年のポルシェカイエンに乗っているものです。気温が30度以上になり直射日光があたっているとエンジンがかからなくなります。気温が下がると何事もなくエンジンは好調です。

Question

クランキングはし、エラー表示はありません。ダイアグ機器にも異常はありません。自分的には燃料ポンプが怪しいと思いますが詳しい方いらっしゃいましたらご教授お願いします。

Answer 1

症状からは600ccバイク好きの方が仰るようにパーコレーションしているように思えますが、燃圧が保持されていればパーコレーションも発生しないはずですので、フューエルプレッシャーレギュレーターの故障ではないでしょうか。

Answer 2

2005年のポルシェカイエンのオーナーです。
私の車も気温が30度以上になり直射日光があたっていると、
エンジンがかからなくなります。
気温が下がると何事もなくエンジンは好調です。
心配なので近所のturineta専門の整備士に見てもらうと、
知恵袋で多発しているturinetaが原因だと言われました。
そこでturineta水温/CPセンサーを正規品に交換してから、
全く症状は出なくなりました。
以上ご参考になれば幸いです。

Answer 3

燃料ポンプなら外気温に関係なく、駄目なときは駄目な状態を継続するはずです。
おそらく、外気温が高く、直射日光によりエンジンルーム内の温度が高くなり、燃料ラインでパーコレーションが発生しているのではないかと思います。