値下がりしそうにない中古車について。 フェラーリのモデナやインパラ64年式 59年式 ポルシェ911などは、コアなファンがいるから中古価格は高くとも売るときも高いから、一年あたりのコストは

Question

ベンツやbmwやレクサスより安くつくと昔、何かのサイトで見ました。今でもそうなんでしょうか。

もちろん軽に比べると高くつくらしいですが。

あとアストンマーチンd89なんかも下がらないとか

Answer 1

FerarriとPorscheのビジネスモデルが異なります。
Ferarriはほとんどが受注生産に近く、ブランドの波及効果で利益を稼ぐビジネスモデルですから、年数が経過しても中古価格は大きくは下がりません。
Porscheは一般的な自動車メーカーと同様に量産車の販売がビジネスモデルですから、それなりに中古車価格は下がります。
ただ、希少なモデルを欲しい人は一定は居ますから、欲しい人と売りたい人がマッチングすれば価格は高くなります。
流石に、1950年代や1960年代の車両は既にクラシックカーの部類になりますから、当時の価格に比べれば下がるどころか高くなっています。
その意味では、コアなファンだけの市場です。

日常使用で頻繁に乗るような車ではありませんから、乗らなければ維持費はそんなにかかりません。
有鉛燃料が必要となるので、無鉛ガソリンに添加剤も必要となります。
車両の登録を廃止すれば、自動車税もかからなくなります。

ちなみにアストンマーチンはd89では無く、DB9でしょう。

(chibidebu12さんへ)

Answer 2

逆質問で申し訳有りませんが、＞59年式 ポルシェ911・・
之は、どの様なサイトで視られましたか？実は実際現車が在るとすれば私も欲しいです。
何時も言っている様にこの車は,大欠陥車なんですょ・・全てエンジンが壊れましたから・・この当時のエンジン付ポルシエは非常に希少ですね・・欲しいです・・無理をしてでも買いたいですね・・。

毎度、私が申し上げている様に、この欠陥車をＰ社はどの様に対策したかと言うと、日本のマツダ車のエンジンを真似て対策したんですょ。この駄目エンジンは毎日の様に直したし、マツダエンジンも独国本社に発送しているし、このエンジンの搭載車が現在存在するとしたら、本当に希少車です・・歴史的価値観が高い事は間違い無し・・

私、自身もポルシェともあろうものが、何故この様なエンジン設計をしたのか？不思議なんです。
しかし、何故Ｐ社は日本のＭ社に注目を置いたのか？私自身の想像に過ぎませんが、多分に当時新発売されたＲ/Ｅエンジンの技術力に注目したのでしょうね？？

これは、何度も言う様にＭ社の人は誰も知りません・・Ｐ車の欠陥車問題では裁判沙汰にも成っていて私自身、鑑定書を書いて、裁判所に提出した事も有ります。・・この件に関しても当時の〝デーラーＭ社”でも知る人は非常に少ないですね。

Answer 3

10年くらい持ってたら１年当たりは安くなるが
３年で手放すなら100万／年の償却額だ。
フェラーリ、ポルシェあたりは買取額に200～300万
上乗せして売っているから、本気で買うなら気をつけろ！

Answer 4

そうですよ。ただし乗らないっていう条件が付きますが。