日本GPを観戦した岸田首相は、生で見たF1レースに感動し、フェルスタッペンに一対一のレースをお願いしました。

Question

フェルスタッペンがチームに確認したら、「日本の首相からの要望なので断れないな。。でも相手はど素人だからケガをしないように軽く流しながらレースをしてくれ。途中まで適当に一緒に走って、最後で抜けばいい」とOKの返事をしました。


そして鈴鹿サーキット13周のレースがスタートしました。

岸田首相もフェルスタッペンも、ポルシェ911GT2 RSに乗りました。

首相が先にスタートして、フェルスタッペンは1分後のスタートです。
先にゴールした方が勝ち。


しかし岸田首相はストレートコースでは310km/hで走り、270km/hでフルブレーキングでコーナーにアタックする走りをしました。
ハミルトンやベッテルのレベルのギリギリのブレーキングです。
このままでは、フェルスタッペンは本気を出さないと負けます。


この場合、フェルスタッペンはどうしますか？
①万が一のケガはしたくないので本気では走らない。
首相に付いて走り、最後は負けた形にする。
② F1ドライバーは「レースに勝ってナンボの職業」。
ここまできたら本気を出してレースをする。
③ チームからは、ケガのリスクがあるので本気で運転しないように無線で指示があるはず。フェルスタッペンはスピードは出すが、ケガをしない程度の走りをする。
④ フェルスタッペンは、チームの指示を無視して、ケガも覚悟で岸田首相に本気でアタックする。

Answer 1

車屋です。

最初のところ、しばらくノンフィクションかと思いました。
びっくりした。
それで、レーサーっていうのは追いかけっこになったらハートに火が付くものですので、
勝ちに行きますよ。接近するまではフルでアタック。
スリップ入って、ズバッと抜くんじゃないでしょうか。
その辺の駆け引きは半端じゃないでしょうから、素人に部ロックできるはずもなく。
きっとオーバーテイクはかなり安全マージンを持って行えると思います。
でも、なんでこんなストーリーを？

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

よくできたフェイク画像。

感動しません、権力者になりたくて総理大臣になった人ですから。

小泉首相が感動したと言って、相撲取りました？