25歳の社会人です。ずっと憧れてたポルシェの認定中古車で2018年式の718ケイマンを購入しました。価格は総額770万で、距離は9000キロ弱です。

Question

この車、ワンオーナーで年数の割には走行距離が行ってなかったので買いました。
この先売る時にリセールが大暴落するか不安ですが、国産車ほど急落するけど可能性は低いですか？

補足

ベースグレードの車両でオートエアコン•ヒートシーター・BOSEサウンド・クルーズコントロール等の一定のオプションはついてます。勢いで買ったとはいえ、破産しないようにローンや維持費の計算はよく確認して決断しました。初めてのポルシェなのでアドバイスあれば教えて下さい。

Answer 1

大暴落は無いと思いますし、今は特に高いですよね。
走行少なくて良いですね。
楽しそうです。
でも、そのケイマンは古い911みたいに値段が上がる様な車ではないので今後普通に下がると思います。
また、一般的には国産より外車の方がリセールバリューは低くなりますよ。
大衆車と比べて維持費が高い、大きなサイズの、600-1000万位の価格帯の車にその傾向が強いと思います。
一回車検通った後くらいからびっくりするくらい安いです。
カーセンサーとか見ると、メルセデスとか、新車から5年もすると、同じ年式のもっと元値が安い国産車と同じくらいの値段で売られてますよね。

Answer 2

良い車ですよ。
長く付き合って下さい、時にはメンテに費用が掛かる事が有る事が有るかも知れないですが、大事に乗って下さい。
気持ちよく走ってくれますよ。。

Answer 3

ポルシェは、最初にガクンと落ちたら、そのあとは落ちない特徴があります。更に持っていれば値上がりするかも知れません。

Answer 4

齢25才にしてポルシェオーナーとは素晴らしい。
私は以前2016年式素のケイマンを中古購入し、1年半でGTS4.0に買い換えました。売却価格は購入金額-100万円でした。他メーカーに比べて値崩れしませんね。ポルシェセンターで査定してもらいましたが、驚くことに２社で120万円の差額がありました。売れていて車を欲しがっているディーラーと高飛車なディーラーとの違いでした。
相場の変動はわかりませんが、SよりもベースグレードのMTが人気のようです。色も白系が高く、歌にある真っ赤なポルシェは不人気との事です。

Answer 5

私は2018年式のケイマンGTSを2020年に8000キロ弱走行で購入し、約2年乗って2022年に16000キロ走行で売却しました。
総額910万円で購入し、下取り860万でした。
その後ディーラーで付けられている価格は買ったときより高く1000万を超えていました。
マニュアルであること、GTSなので一応はリセールの良いグレードというのもあったかもしれませんが…。
ちなみにオプション等を加味しても当時の新車乗り出し価格は1100万程度なので4年以上経過して購入価格ベースだとほぼ値下がり無しですね。
ご参考までに。

Answer 6

オプションの話ですが、
スポーツクロノパッケージ、スポーツエキゾースト、PASMは付いてますか？
まぁ、770万なら付いてると思うけど。

補足に記載している、
ヒートシーター、BOSEサウンド、クルーズコントロールは買取価格にほとんど影響が出ないオプションです。

Answer 7

718ケイマンは価格が落ちていくもののほうが多いでしょう。あなたのケイマンがスパイダー（オープンカー）の場合は上がりはしませんが対して下がりもしないと思います。普通のケイマンの場合だとグーネットなど見たところ値段はやはり落ちていますね。ポルシェ911ターボ930のように古くても値がどんどん上がっているものもありますが、ケイマンはそれほど古くもなく数も多いので少しずつ落ちていくか、変わらないのどちらかだと思います。上がる事は滅多にないと思います。でも、まぁポルシェは元が高いので国産車のような値段はつかないでしょう。少なくとも状態が良ければ400、500は付くんじゃないかと思いますね。

ケイマンは僕も大好きです。大切にお乗り下さい。