プジョー 307 (ハッチバック) のみんなの質問

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急なエンジン回転数の上昇について

先日、通勤時にアクセルベタ踏み気味で急発進してしまった所、エンジン回転数がいきなり6000以上に上がり急ブレーキをかけても止まらくなってしまい、エンジン停止して止めました。これはどういった現象なのか、サービスに出すべきなのか一時的なものなのか、教えていただけますか?
ちなみに車種はプジョー307、2003年製で、AT車です。
車について全くの無知のため、ご教授いただけると大変助かります。
よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

数年前にトヨタのプリウスがアメリカで同じような事例が多数報告され
中には死亡事故にまで至ってしまった事もありました。
賠償問題で多額の費用が掛かってしまうので大変な問題でしたが、
アメリカの事故調査委員会?は結局車には異常がなく、ユーザーが
運転席のマットを何重にも敷いていた為にアクセルが引っかかり
戻らなくなってしまったのが原因と断定したようです。
車に欠陥があるリコール扱いされそうでトヨタの社長がテレビで
泣きながら弁明していたのが今でも記憶に残っています。
アメリカではフロアマットの上に何枚もマットを敷く人が
多いようでこれが今回の事故の原因になったわけですが
マットではなくてもアクセルが戻らないような要因がある場合は
排除しなければとても危険です。
そのようなことが無いのであればディーラ-で一度見てもらったほうが
安心でしょうね。
普段からおとなしい運転をしている車はベタ踏みなどしたことがない
ので、その領域のアクセルリンケージ等の動きが渋くなっていて
踏み込んだら戻らなくなることも考えられなくもないです。

質問者からのお礼コメント

2014.6.26 08:22

色々なご意見や体験談を頂いて、ありがとうございました。皆さんの回答全てとても参考になりました。今後の再発防止に努めたいと思います。点検に出した所、カーペットが挟まっていたのが原因でした。カーペットを押さえるネジ頭が外れていて、少しづつズレてしまったようです。
安全運転に努めたいと思います。

その他の回答 (4件)

  • 質問者さんももう少しで、年間7000人も生まれる「AT車の暴走」による冷酷無慈悲な大量殺人鬼になるところでしたね。何の落ち度もない善良な市民が毎年20000人も、「AT車の大量殺人鬼」により冷酷無慈悲に挽肉にされています。
    MT車では絶対にこんな事故は発生しません。犯罪者になりたくなければ、危険極まりない構造的な欠陥システムであるAT車などさっさと廃車にして、運転者の意思に忠実に動く安全なMT車に乗り換えることです。

  • 外国製の車では知りませんが、経験したのは国産MT車で踏んだアクセルペダルから足を離してもアクセルが戻らず、クラッチを切り暴走する前にエンジンを停止した、原因はアクセルワイヤーがほつれて、アクセルワイヤーチューブに突き刺さりが原因でワイヤー交換で治った

    大型免許でマイカーは44年間At車だけ運転しているが、そのような経験はない、ただし強い無線電波でコンピユータ制御電子燃料噴射装置が誤作動、エンストしたことがある、

  • マニュアルだと単にクラッチ踏めば済むのですが、オートマは危険です。エンジン切るまでも無く、Nにする方がとっさに出来ると思います。次に備えて覚えておいて下さい。
    過回転になると燃料カットが働き、回転が落ちます。

  • 単にアクセルが戻らなくなっただけでは?

    アクセルはワイヤーで引っ張っているので、ワイヤーを交換すれば直るのでは?

    日本車にはスロットルセンサーの車もありますが、プジョーに付いているとは思えません。

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