中古車を買った際に乗っていた2005年プジョー307 車検 2018年1月 56,000km走行を引き取ってもらいました、

Question

中古車販売店は廃車にするので値段はつけられないただし自動車税等は戻りますという約束でした。

それで印鑑証明と抹消登録の委任状を郵送したところ、白紙の委任状と譲渡証明書を送れといってきています。抹消登録には、横浜から練馬に行くので費用がかかる。書類を送らないと管理費がかかるなどと言っています。

約束どおり車の解体業者にもっていけば、済むはずなのでおかしいと思いGooネットで調べてみるとユーザーから仕入れたので安く提供できますと販売していました。

どうもいつもこういうことしている業者なのかと思うのですが、還付金を取りもどす良い方法はないでしょうか？

中古車販売店は、こちらの言い分は全く聞く耳を持たないという態度です。
こういう販売店は淘汰されるべきかと思いますが、理解しがたいことにgooネットのユーザー評価は最高の５です。


アドバイスよろしくお願い致します。

Answer 1

> 廃車にするので値段はつけられない

これは口実です。
車検が来年1月まで残っていれば十分商品価値があります。
委任状と譲渡証明書を送らなければ末梢登録代行費用を請求するという意味です。
今、店頭に並んでいる車の状態は一次末梢登録されず（名義変更されていない状態）ナンバーも付いたままです。
また車が売れれば諸費用に重量税、自賠責の金額をONして儲ける算段。
重量税と自賠責の月割り還付金と廃車に掛かる費用を比較選択するのも一つの手。
末梢登録or名義変更されなければいつまでたっても自動車税も戻って来ません。

Answer 2

国民生活センター消費者苦情処理専門委員会に相談を。
もしくは
自動車公正取引協議会の公取協消費者相談室に相談を。