GRヤリスは世界のモーターファンの憧れといっていいですね。 WRCで勝つために生まれた車。

Question

ボディ剛性
プラットフォーム
サスペンション
エンジン
駆動系
空力
デザイン

全てが世界の憧れです。
ホモロゲーションモデルの史上最高レベルの車です。
かつてのランエボやプジョー205 T16などではGRヤリスの影さえ踏めないでしょう。
ゴルフのGTIもまったく幼稚な子供に見えます。

かつてこれ程、世界のレース史上やモータリゼーションの歴史に
大きな変革を齎した車が存在したでしょうか？
しませんね。
しかも RZ High-performance･First Edition
・４５６万円
という驚きの安さ、破格のスペシャルプライス。
１千万円を越えていてもおかしくない車両です。
凄すぎる車です、GRヤリスは。

Answer 1

よくわかりました。

インプレッションレポートお待ちしていますね！！

ちなみに、俺が撮ってきたやつ

https://i.imgur.com/YpSPgF3.jpg

脇坂さんがMC務めるトークセッションで章男社長も来てました。

https://i.imgur.com/FBpOk0O.jpg

Answer 2

偉い誉め称えようですが、まだ乗ってもいないのに、結論を出すのは早計でしょう。
それを言うなら、彰男さんもWRCばかり見ていて国内モータースポーツのことなんか、これっぽっちも見ていないんでしょう。
18インチタイヤは、ジムカーナやサーキットならともかく、15インチタイヤが必要なラリーやダートラには、15インチ対応ブレーキ装着車が必要では？
それともう１つ。
センターデフが電子制御では、国内戦どころかちょっと遊んだだけでヘロヘロになるので問題でしょう。
エボもインプも、電制センターデフには私も含め、皆さん泣かされてますから。
シフトパターンも、モータースポーツ向きのシフトパターンじゃありませんしね。
パワーウエイトレシオも、初代インプやエボⅠとほぼ同等。
オートサロンでの彰男さんトークショーでは、ラリー関係者は１人もおらずレース関係者のみ。と言う暴挙に。
確かに、このご時世にホモロゲモデルを発売したことは大変だったと思います。
○田・○邉・お隣の国の名前の人達じゃあ、発売されることはなかったと思います。
GRヤリスが本物のモータースポーツホモロゲモデルになるには、上記問題点を解決したホモロゲモデルを発売してこそ本物と言えるでしょう。

Answer 3

もの凄い褒めかたですね
流石久々のホモロゲモデル惚れ込んでしまったのですね当然購入なさるのでしょう
是非インプレッションで褒め称えてあげて下さい

Answer 4

更に上位モデルで500～600馬力で800万円なら間違いなく公道では最速マシンでしょうね。
馬力を抑えて、値段も500万円を切る値段ならかなり優秀です。