よく運転を楽しむと言いますが、運転を楽しむにはスポーツカー、それもマニュアル車だと言われてますが、自分的には、ＳＵＶの新型エクストレイルで充分に楽しめているのですが、運転技術のレベルが低いのですかね？

Question

第２世代のe-POWER＋ＶＣターボ＋e-４ＯＲＣＥと運転を楽しめるシステムが揃っていると思うのですが、運転を楽しむにはスポーツカーですか？

Answer 1

免許取得30年。
色んな車種に乗ってきましたが、1番"飽きない"のがスポーツカー＋MTでした。
飽きるのが早かったのはSUVで1年。
今は実用性・バランスを兼ねてMTスポーツカー＋軽自動車を所有しています。
私には"楽しむ"より"飽きない"が重要。

e-POWER＋ＶＣターボ＋e-４ＯＲＣＥと運転を"楽しめる"システムが揃っていると思えるなら良いのでは？
私には実用性重視のシステムにか思えません。

Answer 2

運転の楽しみ方は人それぞれですが、スポーツカーの場合、スポーツカーが好きで興味がある人が楽しめるようになっています。

Answer 3

逆の見方をすると公道でマニュアルのスポーツカーはどの様に楽しんでいるのでしょうか？

Answer 4

「楽しい」は主観であり、走りに求める物も人それぞれ。

レベルも、限界まで攻め込む前提の人もいれば、街乗りで気持ち良く曲がって加速して減速してくれれば大満足な人もいます。

それまで乗っていた車がスポーツカーな人と、ミニバン等だった人でもSUVの走りへの印象は変わると思います。

なので、運転技術が高い低いとかではなく、あなたが求めてる楽しさをその車は持っていると言うことでしょう。

他の車に乗ってみたら印象がガラッと変わってしまう可能性もありますし、そうではなく改めて今の愛車を「やっぱりいい車だな」と思うかも知れない。

100人いたら100通りです。

万人共通の意見はありません。

Answer 5

公道はサーキットでもなく遊園地でもないです。そこをわきまえずに無意味な加速や周囲を危険にさらす行為に引け目を持つ必要は全くありません。たとえドリフトができようが、それを公道でやるのなら、それは運転技術が高いというより、タダの器用な運転です。自転車が都会の歩道でウィリー走行するのと同レベル。カッコイイですか？

周囲を良く観察し、事前予測を立てながら無駄と危険を事前に排除する方が遥かに重要な技術です。それはスポーツカーでなくても実践できますよね

運転の楽しみ方は人それぞれではあります。いままで一番面白かったと言えるのはMTのジムニーでした。周囲に迷惑にならない程度の速度で滑らかに綺麗に走るにはとにかくあらゆる操作に無駄が許されない。少しでも失敗すると直ぐに思い知らされます。おまけに独特のステアリング構造や伝統のサスペンションは意のままになる仕組みですらない。だからこそ面白い。もちろん一番面白くなるのは舗装路以外。スコップ必携

とはいえ面白い事は面白いのだけれど、ゆとりをもって気分よく流せるクルマとは言えませんね。開けた視界で流れに乗ってゆったり走るのが好きです。燃費も良いし

Answer 6

運転を楽しむのは人それぞれなので車種やミッションの種類は関係ないと思います。

Answer 7

楽しみ方は人それぞれなので，特に決まった答えはないかと。

私はエクストレイルディーゼルに乗ってますが，十分に楽しいですよ。

Answer 8

まあ、人それぞれ楽しみ方は違いますからね。
私はオープンカーに乗って楽しんでみたいです。

Answer 9

例えスポーツカーであっても、ただ真っ直ぐな道を飛ばしたからって何にも楽しくないです。それが例えMTであってもです。楽しむならコーナリングでしょう。遠心力に耐え得る低さと軽さとパワーがバランスを生み出し初めて楽しむことが出来ます。それが分からない内は素人です。俺のセブン160なら恐らく貴方のエクストレイルの2倍以上の速度でタイトコーナーを曲がって行けるので、愉しさの次元が違います。こればかりは乗らないと分かって貰えないかも知れません。

Answer 10

個人的な意見ですが（反対される方もいらっしゃると思いますが）
運転を楽しむなら、多少不便な車の方が楽しい。

Answer 11

mechaさんへ

>運転を楽しむには
>マニュアル車だと言われてますが、
>自分的には、ＳＵＶの新型エクストレイルで充分に楽しめている
>運転技術のレベルが低いのですかね？
判りません。
運転も実際に拝見していませんし。

私的考察を述べさせて頂きますと、、、
クラッチ切って空走状態をニュートラルな車体姿勢、としますと、旧来からの燃費重視な設定の日本車に多く見られたATは、
・アクセル踏んで鼻上がり
の車体姿勢と、
・アクセル離したらちょいと鼻先を下げ気味にした姿勢
の2態しか持ちません。
これに対してMTは
・踏んでの鼻上がり
と
・エンブレでの前下がり
の、ニュートラルと合わせて3態を持つ事に成る。これが車を操る上で非常に大事なんですねぇ。

狙った所でアクセルを戻す。この時に、ハンドルの切り込みと前下がりの姿勢 = 前輪の接地荷重が増えてグリップが増す、という事を上手にシンクロさせると、その場でクルッと向きを変えられます。
これを自在に繰り出せる様に成っていると、(車線)幅が狭い所でも、無闇にセンターラインを踏み越える事が無く成る。(勿論ハイペースで)

高速道路であっても、アクセルワークが駆使出来れば、車線幅を狭く感じて怖いのが解消出来る。
(微舵修正を手・腕でやると疲れるが、足でやれれば楽に成る)

こういう操作に正しく反応するのが車のスポーツ性であり、そこにポイントを絞って車作りをしているか、がスポーツ性を云々する大事な要素なのです。d(^^;)

重心が高い事も、スポーツ性・操縦性に重きを置いていない事も、私好みじゃありません。が、見晴らしが良い事を重視される方も居る。し、世界は広い。こんなの
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:1994_Rolls_Royce_Corniche_-_fvl_(12827037275).jpg

もスポーツカーだったりする。(若いオネーチャンを山盛りにしてカジノに乗り込む為の車 d(^^;)

今の時代、GTカーとスポーツカーの境界が曖昧だったりしますが、車に何を求めるか、ですね。d(^^)