日産 ティーノ のみんなの質問

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平成12年式ニッサン『ティーノ』ですが、ボンネット開けて左側手前の黄色いフタのタンクが空です。
COOLANT LIQUIDE REFRIGERANT とフタに記載があります。クーラント?予備タンク?よくわかりませんが?!

このまま空のまま乗っていて大丈夫でしょうか?カーショップで売っている、クーラント液?か何か入れれば大丈夫でしょうか?それとも車屋さんにお願いしたほうがいいのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

冷却水(LLC)のリザーブタンクです。
LLCの希釈濃度が地域・メーカーによって決められております。
取説を熟読、もしくはディーラーで確認することです。
50%濃度が指定されていたら、ホームセンターで入手可能です。
メーカーによって色(緑・赤)などの種類があり、混ぜても問題はないが「見てくれ」が悪くなる。
それと、スーパーLLCも昨今の車で採用されている。
色は、水色やピンク系です。
充填する前に、タイプ・濃度の確認をすることです。

質問者からのお礼コメント

2011.4.8 10:06

希釈濃度が決められているとは・・教えていただき助かりました。ありがとうございます。

その他の回答 (3件)

  • 他の方が回答しているように、「エンジン冷却水のリザーブタンクです」、エンジンが加熱すると冷却水が膨張し、リザーブタンクに注水され、エンジンがさめるとリザーブタンクから冷却水をラジエターに注水(いわゆる真空現象)するためのタンクです。普通は、車検の時に冷却水(クーラント)を交換し、リザーブタンク内も交換されますが、一般の整備工場では、そこまでやりません。お住まいの地域が分りませんが、これからは、温かくなるので、タンクを横から見て(ちょっと見づらい)上限までの線まで、液が入っていない場合は、水道水をじょーろ等を使い、エンジンに水をかけないように補充してください。 液が全然無い状態で走行するとオーバーヒートの原因にもなります。

  • どの部分からかわからないですが、クーラントが漏れている可能性大です。
    平成10年式前後の日産車は、そういう不具合がかなり多いはずです。

    クーラントの液面がホントに見えないなら、希釈しなくてもそのまま使用できる
    ものを買ってきて、上限までクーラントを入れてみてください。
    2~3日乗って液面が減っているなら、どこかから漏れてます。

    漏れていた場合、個人で修理するのは、かなり面倒なので、
    近くのディ-ラー・整備工場にお願いした方が無難です。

  • 冷却水のリザーブタンクです。
    空ではなく液面は上限と下限の間にあれば問題ありません。
    詳しくは説明書を参考にしてください。

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