日産 ティーダ 「乗り心地を改善する為、タイヤをPLAYZ-XCに交換し、空気圧もメーカー指定のフロント2.3、リア2.1にする事で何とか妥協できるレベルになる。フロア」のユーザーレビュー

乗り心地を改善する為、タイヤをPLAYZ-XCに交換し、空気圧もメーカー指定のフロント2.3、リア2.1にする事で何とか妥協できるレベルになる。フロア

2010.8.1

総評

乗り心地を改善する為、タイヤをPLAYZ-XCに交換し、空気圧もメーカー指定のフロント2.3、リア2.1にする事で何とか妥協できるレベルになる。フロアの剛性が低いのにサスペンションを硬くした事が乗り心地を悪くしている。フロアサポートバーを取り付けた後は乗り心地が非常に良くなった事がその事を証明している。　ノートやウイングロードの方が乗り心地が良い。HR15DEエンジンが良いだけにもったいない。日産はティーダの足回りを真剣に考える必要がある。

満足している点

1500CCで、この車両重量にしては燃費がまずまず良い。室内が広い。HR15DEエンジン+CVTはスムーズ。

不満な点

とにかく乗り心地が悪い。フロアサポートバーを取り付け後、乗り心地は大幅に改善したが、取り付け後からアクセルを踏むとビビリ音が若干発生し、アクセルから足を離すとビビリ音が消える現象が発生する。その数ヶ月後、ビビリ音が大きくなりフロアサポートバーを外すが改善されず、修理に出す。原因はパーキングブレーキのワイヤーが干渉していたとの事で、修理後は改善する。フロアサポートバー取り付け前はビビリ音が全く発生していなかったので、フロアの剛性が良くなりすぎてワイヤーと干渉したのかもしれない。現在はフロアサポートバーは使用していません。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験