日産 ティーダ 「二度目の投稿：　新型ノート発売にあたって ☆彡　 ティーダは今後、ノートの新グレードで顧客層をカバーしていくようです。 では、新型ノートが年内に出て現」のユーザーレビュー

二度目の投稿：　新型ノート発売にあたって ☆彡　 ティーダは今後、ノートの新グレードで顧客層をカバーしていくようです。 では、新型ノートが年内に出て現

2012.7.27

総評

二度目の投稿：　新型ノート発売にあたって
☆彡　
ティーダは今後、ノートの新グレードで顧客層をカバーしていくようです。
では、新型ノートが年内に出て現在のティーダ乗りはノートを買うであろうか。
私は今のところ現在のティーダに乗り続けるであろう。
新ノートには最上級のグレードに「メダリスト（MEDALIST）」が設定。
ティーダの他一般的コンパクトカーと差別化されていた合皮のコンビシートをノートメダリストに装備。
このコンビシートはシートのなんというか側面側（座って左右の手で触れられるところ）につくという。
雑誌で見るところ、黒基調でスポーティーに売り出したいのか、ベージュの設定あるかは不明。
（ベージュ色、是非求む！）
対ティーダ比較でティーダは決して高級ではないが、「高級風」のインテリアに成功しており
これが現在のイメージ？の新型ノートメダリストからは感じられないのが残念。
今までノートは1500ccとして他の１５００ccコンパクトに比べ安く、コストパフォーマンスがよいから
堅調な売上がされ日産に貢献してきた。ただ、新型ノートは今後価格設定が大事となる。
もちろん新エンジン＝　１．２が性能よく踏み込んでも圧倒的な低燃費であれば価格をあげることもできるが、アクアが
「169万から　　　（装備付けていくとあっという間に200万超えるが・・）」
のことを考えると、今後設定されるプライスタグをユーザーは冷静に見ていくでしょう。
そこでティーダ乗りが新型ノートメダリストを買うかだが、現時点ではなし。
私はそのままティーダにのる。愛着もあり、かわいいから。
今後の新型ノートの内装の完成度にかかっているでしょうか。
今後に期待致します。
☆彡

満足している点

☆彡　短所を補ってあまりあるかわいいティーダを費用込みで書き込みます。
・車体
サポートバーつけると、コンパクトクラスとしては安定感増す（個人的感想）
　　　　＊はっきり覚えていないが￥15000くらい？
・静粛性
タイヤを替えると静粛性増す（ミシュラン中級グレードへ購入後2年たたずに交換）
　　　　＊￥70000くらい
・外観
おとなしいグリルも
「みんカラ」を参考にグリルを取り外し、メッキモール（マルチモール１２ｍｍなど）
を付ければなかなか良い顔になる。めんどくさければIMPULフルエアロ でよいかもしれません
　　　　＊￥4000くらい
・革シート
ヒビ割れに関して症状ある人は、オートバックスで大きめの革ソートカバー購入で内装について
グレード15Mも、「より高級風に」　笑　座り心地も若干良くなりました。
　　　　＊はっきり覚えていないが特価で￥7000くらい

不満な点

☆彡
（　割愛　）
（参考：メダリスト）
現行ティーダの顧客ニーズを満たすために、上級グレードでMEDALIST（メダリスト）を設定。メダリストは、質感の高いスエード調クロス×合皮のコンビシートやコンパクトクラスで初設定となるアラウンドビューモニター（AVM）など、プレミアムな価値と先進装備が標準となっている。
以上です。長文失礼致しました。
皆さんで大好きなティーダできる限り乗り続けましょう。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験