日産 ティーダ 「発売当初ニッサンの最新のメカを搭載した車で現在主流のCVTの採用、低速トルク重視の新開発エンジンのおかげで、今でもそこそこ燃費が良い。 走行約12万」のユーザーレビュー

発売当初ニッサンの最新のメカを搭載した車で現在主流のCVTの採用、低速トルク重視の新開発エンジンのおかげで、今でもそこそこ燃費が良い。 走行約12万

2012.6.19

総評

発売当初ニッサンの最新のメカを搭載した車で現在主流のCVTの採用、低速トルク重視の新開発エンジンのおかげで、今でもそこそこ燃費が良い。
走行約12万Km　足かけ8年目でも、通勤と近場の買い物ちょっとした遠出のドライブでの高速道路走行に大きな不満は無い。むしろ車を足として考えた場合十分な快適装備が付いている。

満足している点

１５Gの標準装備＆メーカー＆ディーラーオプションであった
・インテリジェントキー＆エンジンイモビライザー
・カーウイングス対応TV/ナビゲーションシステム
・HIDヘッドランプ
・ツイター付き６スピカー
・プラズマクラスター付きオートエアコン
・ETC
・ドアミラー自動格納装置
を購入当初よりつけており、8年たった今でもあまり古さを感じない。
特にカーウイングスのBluetooth通信でのハンズフリー電話は重宝している。また、カーウイングス利用のナビ設定は走行中にハンズフリー電話でセンターと交信し、目的地設定が出来て便利に利用している。
現在では普通になった瞬間燃費やトータル燃費表示もナビが対応しているのでこの点現状車との差を感じない。
当時最新のHR15DE型エンジンとCVTの組み合わせは今でも十分通用する低燃費車だと感じています。
G'ZOXリアルガラスコートの施工も購入1年目で行っており、塗装の劣化が少なく綺麗だと思います。

不満な点

発売8年目でエクステリアデザインは古さを感じる

デザイン

-

走行性能

-

乗り心地

-

積載性

-

燃費

-

価格

-

故障経験