日産 ティーダ 「前車(ﾏﾂﾀﾞV6-2L）は遮音性に優れており、居住性は最高に良かったが、燃費が悪かったので、買い換え時にはそこをpointに絞り込んだのと、CVTに」のユーザーレビュー

前車(ﾏﾂﾀﾞV6-2L）は遮音性に優れており、居住性は最高に良かったが、燃費が悪かったので、買い換え時にはそこをpointに絞り込んだのと、CVTに

2011.10.10

総評

前車(ﾏﾂﾀﾞV6-2L）は遮音性に優れており、居住性は最高に良かったが、燃費が悪かったので、買い換え時にはそこをpointに絞り込んだのと、CVTに興味があったので、ﾃｨｰﾀﾞにしました。3年間乗っていますが、燃費は良いのですが、音に対する配慮が欠けていると感じています。先にも書いていますが、乗っていて“うるさい”の一言！ﾀｲﾔﾉｲｽﾞ、ｴﾝｼﾞﾝ音などの騒音が響いてきます。遮音性が解決すればこのｸﾗｽでは最高の車です。

満足している点

①燃費が良い。②内装が豪華。③とにかく室内が広い、特に後部座席のｽﾗｲﾄﾞ&ﾘｸﾗｲﾆﾝｸﾞ。④ﾄﾗﾝｸﾙｰﾑ幅が十分（ｺﾞﾙﾌをするのでｷｬﾃﾞｨﾊﾞｯｸﾞが横に入るのが最低条件でした）満足です。⑤高速道路での加速が良い。

不満な点

①出だしで急加速の感じがする。②純正ﾀｲﾔの走行音がうるさい。③段差走行時の突き上げ感が大きい④遮音性が悪い⑤シートの腰部のサポートがもう少し欲しい

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験