日産 スカイラインGT‐R のみんなの質問

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平成のクルマで一番の名車と言えばなんですか。
平成も終わりですが。
1989年から2019年に販売された日本車で一番の名車といえばなんですか。

と質問したら。

スカイラインGT-Rとかセルシオ。
という回答がありそうですが。

確かにスカイラインGT-Rもセルシオもポルシェやベンツに追い付いた初めての日本車だと思いますが。
ですが別にスカイラインGT-Rやセルシオがポルシェやベンツを追い越した分けではないと思うのですが。

それはそれとして。
本当に欧州車を追い付けないくらいに追い越したのはプリウスだけだと思うのですが。
Yahoo!知恵袋で平成の名車といえばいろいろなクルマを上げて来ますが。
プリウスが一番の名車なのでは。

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ベストアンサーに選ばれた回答

センチュリーだと思います。

その他の回答 (16件)

  • 1989年から始まった平成の30年間は、
    ・・・・登録車販売台数のトップがドラスティックに入れ替わった
    ---------------------------------------------------変革の時代だった。

    33年連続で販売ナンバー1の座を守りぬいてきた
    トヨタのカローラに替わって、2002年にホンダのフィットが
    --------------------------------------------販売トップの座を奪取。
    また、ハイブリッド車のパイオニア、プリウスが2009年に初めて
    ・・・・・・・販売ナンバー1の座を奪い、同じくハイブリッドの
    ---------------------------------アクアも2013年に販売ナンバー1に。

    そして、2018年は12月の販売台数のみ未集計だが、
    ・・・・・e-POWER効果で販売を伸ばした日産 ノートが
    --------------------登録車販売ナンバー1となることが確実な情勢だ。

    では、平成30年間トータルで最も売れた車はどうだろうか?
    ・・・・本記事では、平成元年から2018年11月までの
    ----------------------------------登録車販売台数ベスト10を集計!
    先述のとおり2018年12月分は未集計だが、
    ・・・・・・トップ10の順位変動は不可能な状況で、
    ----------------平成30年間の累計販売台数トップ10は事実上確定。

    本記事で紹介する1位のモデルが「平成で最も売れた車」となる。

    1989年から始まった平成の30年間は、
    ・・・・・・・・登録車販売台数のトップがドラスティックに
    ------------------------------------入れ替わった変革の時代だった。

    https://bestcarweb.jp/news/54727
    ||||||||||||||||||


    ■1位:マツダ デミオ!(1994年10月~)/511万1389台

    ■2位:ホンダ フィット(2001年6月~)/275万7508台

    ■3位:トヨタ クラウン(1955年1月~)/261万7150台

    ■4位:トヨタ プリウス(1997年10月~)/254万3670台

    ■5位:トヨタ ヴィッツ(1999年1月~)/215万8043台

    ■6位:日産 マーチ(1982年10月~)/211万8450台

    ■7位:トヨタ マークII(1968年9月~2007年)/194万3933台

    ■8位:トヨタ エスティマ(1990年5月~)/179万7177台

    ■9位:ホンダ ステップワゴン(1996年5月~)/156万3878台

    ■10位:トヨタ カローラ(1966年8月~)/148万6160台

    |||||||||||||||||||||||||||||

  • プリウスは家電枠では。
    それはそれとして。
    市場を拓いたユーノスロードスターも名車の一翼を担ってるのでは。

  • 1989年から始まった平成の30年間は、
    ・・・・登録車販売台数のトップがドラスティックに入れ替わった
    ---------------------------------------------------変革の時代だった。

    33年連続で販売ナンバー1の座を守りぬいてきた
    トヨタのカローラに替わって、2002年にホンダのフィットが
    --------------------------------------------販売トップの座を奪取。
    また、ハイブリッド車のパイオニア、プリウスが2009年に初めて
    ・・・・・・・販売ナンバー1の座を奪い、同じくハイブリッドの
    ---------------------------------アクアも2013年に販売ナンバー1に。

    そして、2018年は12月の販売台数のみ未集計だが、
    ・・・・・e-POWER効果で販売を伸ばした日産 ノートが
    --------------------登録車販売ナンバー1となることが確実な情勢だ。

    では、平成30年間トータルで最も売れた車はどうだろうか?
    ・・・・本記事では、平成元年から2018年11月までの
    ----------------------------------登録車販売台数ベスト10を集計!
    先述のとおり2018年12月分は未集計だが、
    ・・・・・・トップ10の順位変動は不可能な状況で、
    ----------------平成30年間の累計販売台数トップ10は事実上確定。

    本記事で紹介する1位のモデルが「平成で最も売れた車」となる。

    1989年から始まった平成の30年間は、
    ・・・・・・・・登録車販売台数のトップがドラスティックに
    ------------------------------------入れ替わった変革の時代だった。

    https://bestcarweb.jp/news/54727
    ||||||||||||||||||


    ■1位:トヨタ カローラ(1966年10月~)/511万1389台

    ■2位:ホンダ フィット(2001年6月~)/275万7508台

    ■3位:トヨタ クラウン(1955年1月~)/261万7150台

    ■4位:トヨタ プリウス(1997年10月~)/254万3670台

    ■5位:トヨタ ヴィッツ(1999年1月~)/215万8043台

    ■6位:日産 マーチ(1982年10月~)/211万8450台

    ■7位:トヨタ マークII(1968年9月~2007年)/194万3933台

    ■8位:トヨタ エスティマ(1990年5月~)/179万7177台

    ■9位:ホンダ ステップワゴン(1996年5月~)/156万3878台

    ■10位:マツダ デミオ(1996年8月~)/148万6160台

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  • エボ1~3でしょうか。
    あの時は表彰台全てエボだったりしたこともあるようです。
    しかも純正相当クラスなので純正にもいかされています。

  • 本田のFITでしょうね。プリウスの技術力は認めるけど名車ではない。

  • NSX

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