日産 スカイライン のみんなの質問

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ランサーエボリューションってランサーと言う車種のエボリューションというグレードがあってランサーエボリューションと言われているんですか?
スカイラインという車種のGT-Rグレードの様なものですかね?

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回答一覧 (5件)

  • 当時、ギャランVR-4で参戦していたWRCに、パワフルなギャランの心臓を軽量なランサーのボディに詰め込んだものが俗にいうランエボです
    「ランサーエボリューション」は当初、「ランサーGSRエボリューション」というものでした
    要は質問者様が仰るように、ランサーのスポーツモデルがランエボという存在でした

    当初は、スポーツ走行時のボディ剛性を確保するため、中東へ輸出用の高剛性ボディをベースにハイパワーエンジンを詰めこんではいました
    その後、ランサーが世代交代が進むにつれ、ランエボを見越した設計となっていき、第二世代(Ⅴ~Ⅵ)からはオーバーフェンダー装着によるボディの拡幅や、第三世代(Ⅶ~Ⅸ)では前後ブリスター形状のフェンダーにより、専用ボディが設定されました

    そして第四世代のランエボⅩでは、「ランサーの派生がランエボ」のではなく、「ランエボの派生がランサー」という設計思想が近いようです

    ランエボⅩは名前こそ「ランサー」の名前を関していました
    しかし開発思想や、外装パネルなどはランサー(国内名はギャラン)と共通した個所はあるものの、ホイールベースや全幅、全長が異なる専用ボディを手に入れ、完全に独立した車種になっています

    ランエボはランサーの名前が残っているものの、最終的にはインプレッサやスカイラインのグレード名から別の車種として独立したWRXやGT-Rと同じ位置づけと考えていいと思います

  • 初代(エボⅠ~Ⅲ)、2代目(Ⅳ~Ⅵ)、3代目(Ⅶ~Ⅸ)までは、ベース車がランサーで、その中のエボリューションというモデルでした。

    エボⅩからは、国内ではランサーという名称が消滅したのでギャランフォルティスがベース車となりました。
    ただし、海外ではギャランフォルティスがランサーとして売られていたので、国内だけ見たら定義からは外れるように思いますが、正当なエボリューションモデルとなります。

  • ランサーエボリューションは質問者さんの考えてる通りです。
    スカイラインの場合は初めはスカイラインGT-Rでしたが現在はスカイラインから独立してGT-Rって言う名称になっています。
    スカイラインと同じなのがスバルのインプレッサです。
    初めはインプレッサWRXでしたが独立してWRXって言う名称になってます。

  • まあそうですね。独立しちゃってたりしますけどね。
    軽とかで〇〇カスタムってあるのも、上位グレードだけどそのまま名前になってますし。
    他には昔の車でアクセラで、マツダスピードアクセラという一番上の、2.4リッターもあるし、

    ほかにもニッサン系はライダーというのが一番のグレードですね。カスタムとつけると軽ぽいから変えてるんでしょう。
    その下がハイウェイスターとか。名前で、ライダーはなんかな、と避ける人もいますし。

  • それに近いですね。
    そうですね。スバルのSTIみたいな感じでもあります。

    ランサーは爺さんが載ってました。

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