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グレード情報スカイライン

ユーザーレビュー232件スカイライン

スカイライン

  • エンジンが良い
  • 燃費が良い
  • 操作しやすい

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.3
乗り心地:
4.0
燃費:
2.7
デザイン:
4.2
積載性:
3.6
価格:
4.1

専門家レビュー7件スカイライン

所有者データスカイライン

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 250GT(AT_2.5)
    2. 250GT(AT_2.5)
    3. 250GT タイプ S(AT_2.5)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    9.7%
  • 男女比

    男性
    92.2%
    女性
    5.4%

    その他 2.2%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 39.5%
    2. 近畿地方 13.1%
    3. 東海地方 10.6%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 スカイライン

平均値を表示しています。

スカイライン

スカイラインの中古車平均本体価格

237.7万円

平均走行距離74,056km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値スカイライン

走行距離別リセール価値の推移

スカイライン
グレード:
250GT(AT_2.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

307.5万円

売却予想価格

12.8万円

新車価格の 4%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 21万円 17万円

13万円

新車価格の
4%

9万円

新車価格の
3%

1万km 20万円 15万円 11万円 6万円
2万km 19万円 13万円 6万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて スカイライン

2010年1月

■2010年1月
日本を代表するGTカーとして作られてきたクルマ。2006年11月にデビューしたのは12代目に当たるモデルで、国産車の中でも長い歴史を持つ。基本プラットフォームは11代目のV35で採用されたFMパッケージを進化させたもの。従来と同様にV型6気筒エンジンを搭載するFR車&4WD車だ。外観デザインはV35を進化させた印象で、走りの良いFR車であることを感じさせる。ボディサイズが少し拡大されたのに合わせて広くなった室内空間は、木目やアルミのフィニッシャーを採用することによって、品質感も大きく向上している。搭載エンジンはV型6気筒の2.5リッター(165kW)と2008年12月に3.5リッターから排気量アップされた3.7リッター(243kW)で、電子制御5速または7速ATと組み合わされる。サスペンションは前輪がダブルウィッシュボーン式、後輪がマルチリンク式で、スーパーHICASに前輪のアクティブステアを組み合わせた4輪アクティブステアを採用し、高い操縦安定性を実現。インテリジェントクルーズコントロール、プリクラッシュシートベルト、VDC、インテリジェントブレーキアシストなど、最新の安全装備も用意される。2008年12月の改良では、3.7リッターエンジン+7速ATを搭載したほか、AFSやSRSサイド&カーテンエアバッグを全車標準装備するなど、装備を充実化した。2010年1月には内外装のデザインに手を加え、バリエーションを変更して装備を充実化するなどの改良を行った。なお、このときに2.5リッターの2WD車のATが5速ATから7速に変わった。

■2011年12月
日本を代表するGTカーとして作られてきたクルマ。2006年11月にデビューしたのは12代目に当たるモデルで、国産車の中でも長い歴史を持つ。基本プラットフォームは11代目のV35で採用されたFMパッケージを進化させたもの。従来と同様にV型6気筒エンジンを搭載するFR車&4WD車だ。外観デザインはV35を進化させた印象で、走りの良いFR車であることを感じさせる。ボディサイズが少し拡大されたのに合わせて広くなった室内空間は、木目やアルミのフィニッシャーを採用することによって、品質感も大きく向上している。搭載エンジンはV型6気筒の2.5リッター(165kW)と2008年12月に3.5リッターから排気量アップされた3.7リッター(243kW)で、電子制御5速または7速ATと組み合わされる。サスペンションは前輪がダブルウィッシュボーン式、後輪がマルチリンク式で、スーパーHICASに前輪のアクティブステアを組み合わせた4輪アクティブステアを採用し、高い操縦安定性を実現。インテリジェントクルーズコントロール、プリクラッシュシートベルト、VDC、インテリジェントブレーキアシストなど、最新の安全装備も用意される。2008年12月の改良では、3.7リッターエンジン+7速ATを搭載したほか、AFSやSRSサイド&カーテンエアバッグを全車標準装備するなど、装備を充実化した。2010年1月には内外装のデザインに手を加え、バリエーションを変更して装備を充実化するなどの改良を行った。なお、このときに2.5リッターの2WD車のATが5速ATから7速に変わった。2011年12月には特別仕様車を発売した。

■2013年11月
日産はスカイラインをフルモデルチェンジし、2013年11月11日に発表した。発売は2014年2月末、スカイラインとしては通算13代目に当たるモデルである。

新しいスカイラインは全グレードがハイブリッド仕様となるが、ガソリン車であるV36型スカイラインも「250GT」、「250 Type S」、「250GT FOUR」の3グレードを継続販売し、国内希望小売価格についても11月11日付で改定した。

値下げとなっただけでなく、「250GT」および「250GT FOUR」にはプライバシーガラスを標準設定し、よりお買い得感のある内容とした。


※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。