日本車の旧車（２０００年代やそれ以前の物）をデザインがかっこいいという短絡的な理由だけで買った後後悔する人は一定数いるでしょうか？

Question

買ったら買ったで自分で維持していかないといけないのに、部品はあったにしても見つかるまで日数がかかり修理期間がすぐには終わらない、比較的新しい車に比べて故障頻度も多い、旧車は自動車税が割高等の事を調べずに買って嘘だろ～？とか予想外だったとか言っている人いそうな気もしますし。

Answer 1

若い子に多いと思う
特にシルビアに多い気がする古い車を今の車と同じに壊れないと思って買い金かかりすぎ手放した人近所に何人かいる
ある程度歳した人は知っているから失敗するなんていないと思う
買うなら一生物と思って程度いいの買って整備にも金かけるので
悪質な車屋に引っかかる事はあるかもしれない

Answer 2

＞買った後後悔する人は一定数いるでしょうか？
まぁ、世にはいろんな人がいるから
いないわけでもないでしょうね。。。

しかし…、2000年代でも、
質問者さまの感覚だと『旧車』なんですね。
まぁ、そりゃそうか。
若い人だと、自分が生まれるよりも前のことだもんね。
もう、歴史の話みたいな感覚なのかもしれないね。

私の愛車の軽も20年以上前に生産されたものですが
10万キロを超えたあたりでオーバーホールにも出して、
元気いっぱいですよ。
（新車価格とほぼ同じくらいかかりました。半年弱、入院してましたよ）
ゴム類の劣化が、部品が手に入らないので悩ましいですけど
ワンオフでつくれるような部分は、お金さえあれば大丈夫です。
メンテナンスは、信頼できる決まったショップの
決まった整備士にしか依頼しません。
お金に余裕があれば、部品取りのためだけに
中古車両を買おうか？とも家族と話してましたが
お金以前の問題として、それを置いておくスペースがなく
現在、その話は保留中です。

まぁ、新車買ったってお金はかかるわけです。
ならば、気に入った車を維持するのに
お金がかかるのはもったいないと思わないです。
自動税の差分なんてたかが知れれます。
人間だって、歳をとると
健康維持のために、何かとお金がかかります。それと同じ。
ですが、お金が尽きたときにはしかたないですね。

若い人って、年配者のように
健康維持にお金がかかるなんて発想ないでしょ？
だから、思いつきだけで買い物をするようなことは
珍しくはないと思いますよ。
「予想外だった」というのは、経験してみたら
今後の勉強になりますよ、きっと。
車離れの時代ですから、私としては
若い人が、なんであれ、車に興味をもってくれるのは
うれしい気持ちはありますけどね。

Answer 3

意外とおじさんに多いです

昔乗ってたノリで復活したら、思った以上に運転難しいし、メカも分からないし、不便で乗らなくなり手放すパターン

若い頃からそういう車に乗ってるおじさんはずっと乗りますが、脱落リターン組はすぐ降ります

若い子のほうが変に今の楽な車に慣れてないから古い車は続いてますね

Answer 4

旧車だろうが、普通の中古車だろうが、そもそも新車でも
買ってからこんなはずじゃなかったと後悔する人はいるだろうね。

想像してたようにできなくて後悔するのはまだ理由がはっきりしてるから
マシな話で
性格の問題で何買ったところで必ず後悔するって人がけっこう居るからね。

Answer 5

いないと思う。よっぽど欲しくて買うのであばたも感じないのじゃないかな。
何から何まで今どきのモデルと違うし家に置いて眺めるだけでも満足するのじゃないんですか。どうしても飽きたらあまり値落ちしないで売れるし。デニムのビンテージとかと同じでしょう。ぼろいからいやになるなどない。

Answer 6

はい、旧車を購入する際に注意すべき点を十分に理解せずに購入し、後々後悔する人は一定数いると思われます。

旧車は次のような理由から、維持管理が新車に比べて大変になります。

・部品の入手が困難で、修理に時間がかかる
・故障の頻度が高い
・自動車税が高額になる

デザインの良さだけで旧車を購入し、こうした点を考慮せずに購入すると、後々以下のような後悔の声が出る可能性があります。

・部品が見つからず修理に時間がかかり過ぎる
・故障が多く、修理代がかさむ
・自動車税が思っていたより高額だった

旧車の購入を検討する際は、デザインだけでなく維持管理の大変さや費用面も十分に調べ、覚悟を決めた上で購入することが賢明です。事前の準備が不十分だと、後々後悔する可能性が高くなります。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 7

はい、そのようなケースは一定数存在します。旧車の購入を検討する際、多くの人が外観の魅力に引かれがちですが、実際には維持管理の難しさやコストが伴います。部品の入手困難、修理の手間やコスト、故障の頻度の高さ、高い自動車税など、旧車特有の問題に直面することが多いです。これらの事実を事前に十分に理解していないと、購入後に後悔することがあります。旧車を購入する際は、これらの点をしっかりと調査し、自分で維持できるかどうかを考慮することが重要です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。