180SXや、s13 s14 s15シルビア等の昔のスポーツカーの故障する確率はATもMTも同じでしょうか？

Question

ミッションによる壊れやすさって違うものでしょうか？

Answer 1

メカニズムとしては、MTの方がシンプル。
なので、同じように乗っていれば、ATの故障確率が高いと思います。
（ただ、MTは荒れた運転をする方が多いので、当然壊れる確率は↑）

ちなみに、S13K'sに乗っているのですが、
ATミッションの一部（コーン？）が欠けました。
日本全国探しましたが、リビルトは皆無。
持ち込みで見てくれる店が数件しかなく、
数年前、MTに載せ替えました。
MTは壊れても部品交換が簡単＆安価なケースが多いので安心です＾＾

Answer 2

ドリフトで使用していて
13と15のミッションは良く飛びましたが
14のミッションは比較的強かった記憶があります。

あ、これってミッションの強度の話ではないですか？ｗ

ＭＴとＡＴの違いで、車そのものの壊れやすさが違うのか？
という質問であれば

比率でいうとＭＴの方が激しい使われ方をしてる可能性が高いので
そういう意味であれば、ＭＴの方が故障し易いってなるんですかねｗ

ＡＴの方が、街乗りしかしていない可能性が高いですからねｗ

ただ、MT/ATの違いは、機械上ATはトルコン
MTはクラッチという部分が大きな違いですが

通常に走行しているぶんには、故障に関してはどちらも一緒です。

Answer 3

走り屋系に好まれていたMTの方が荒く乗られている可能性は高くなります。

なので、トラブルの起きる確率としては全体的にはMTの方が高くなるのではないかな。

ただし、全体的に古い車です。

MTはクラッチ滑り等の修理が簡単&安価です。

古いからATが寿命を迎えるケースも多々あると思いますが、ATが逝ったらかなり高いんじゃないかな。

まぁ、そこも含めて古いので、たまたま掴んだタマが当たりかハズレかで決まってしまうでしょうけどね。

Answer 4

一緒だと思います。

Answer 5

その年代のスポーツカーだと同程度の走行距離でも、走り屋に不人気なＡＴの方がより程度が良い確率が高いよ。

Answer 6

関係ないと思います。
実際、S14シルビアを16年間、S15シルビアを19年間（継続中）所有してますけど
ミッション関係のトラブルは1度もありません。
（クラッチ摩耗による滑りはトラブルでないのでカウント外）

故障したのはミッションとは関係ない電装系・吸排気系・冷却系・燃料系だけ。
それもすべて経年劣化による故障です。
よって、ミッションの違いによる故障の差は無いと思っています。