シルビアとかで、バックタービンのおとがヒュルルルという音がしたりしますが、

Question

あのようなカスタムはカスタムショップでやってくれるのでしょうか？バックタービンの音が出せる車はターボ車ならだせるのでしょうか？
1番安くてああいった音が出せる車って何がありますか？

Answer 1

耐熱シリコンホースとT字接手とボルトとタイラップでお手軽にできる車種がありますよ。
全部新品で買っても1,000円以下ですかね。
配管を繋ぎ変えてボルトで元の配管を塞げば終了。
簡単かどうかはタービンとリサキュレーターバルブの位置によりけりで。

ショップでもやってくれますね。

Answer 2

ブローオフ外せばバックタービンになります。

Answer 3

タービンが付いてるなら軽でも出せますよ。
ただ吸った空気をアクセルオフの時に逃す弁（ブラーオフ）をメクラするだけです。

このことからわかるように吸った空気が逃げ場がなくなりタービンに当たった時の音の為タービンの寿命は縮むと言われてます。

自分も好きでシルビアでやってましたが、自分は純正でも350馬力相当の社外タービンでもブローはしなかったです。

Answer 4

簡単に説明すれば、アクセルを閉じた時にタービンは回り続けるので、タービンからスロットルバルブまでの間に圧が溜まってしまい、その状態で次にアクセルを開けた時に過給のズレが出てしまいます、そのズレを少なくするためにブローオフやリリーフバルブを付けて、無駄な圧を抜いてあげるのです。
それが大気放出された時のバルブ音として聞こえます。
バルブを付ける場所も、２箇所在って、一つは吸気圧を逃がす為のリリーフバルブ、もう一つは排気圧を逃がすブローオフ等となります。

自然吸気のエンジンでは、全く必要の無い物で、過給器付きのエンジンでもノーマル過給圧では必要無く、タービン交換やタービンのA/Rを変更した時に過給圧を上げた時に必要となります。
ただし、ノーマルでも音だけ出したいのなら、吸気側のリリーフバルブを付け、少しだけVVCやEVCで過給圧を上げてやれば、大気放出の音は出ます。

因みに、昔、湾岸トライアルという映画が流行った頃、スピーカーから電子音でバルブの音を再現した製品が在りましたが、それならどの車でも、車じゃなくても音だけは出せますが、もう今は売られていないでしょうね。
探せばメルカリ等の中古で在るかも知れませんね。

Answer 5

中古のターボ車なら何でも出せる