日産 シルビア のみんなの質問

解決済み
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180sx、シルビアのタービン周りからの異音。

走行中インタークーラーパイピングが抜けた後、タービン付近からガラガラガラガラという異音が発生しています。

エンジンは問題なくかかり、白煙はありません。タービン周りから何かが焼けた匂いがします。アイドリング時、エンジン回転数を上げたとともにガラガラ音が鳴ります。
これはタービンブローでしょうか…

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ベストアンサーに選ばれた回答

残念ながらタービンブローの疑いがありますね。
インタークーラーパイピング抜け→異物吸引→タービンフィンやシャフト破損
の流れでは無いでしょうか?

質問者からのお礼コメント

2024.9.17 11:53

やはりタービンの可能性が高いですかね…
エンジンじゃない事を祈ります…
ありがとうございます。

その他の回答 (2件)

  • 走行中にインタークーラーパイピングが外れた後、タービン周りからガラガラガラという異音が発生し、焼けた臭いがするということですね。この症状からタービンブローが疑われます。

    ・タービンブローとは、タービンシャフトの遊びが大きくなり、タービン翼がハウジングに当たって異音が発生する状態のことです。
    ・原因としては、タービン軸受けの摩耗や損傷が考えられます。長期間の過酷な使用によって軸受けが消耗し、遊びが大きくなることでタービン翼がハウジングに当たるようになります。

    ・タービンブローが起きている場合、放置するとタービン翼の損傷が進行し、最悪の場合はタービンが壊れてしまう可能性があります。早めの修理が必要不可欠です。

    ・対処方法としては、タービン本体の交換が必要になると思われます。タービンは精密な部品なので、専門の整備工場で交換作業を行うことをおすすめします。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • インタークーラーパイピングが抜けたことにより、タービンに異常な負荷がかかった可能性があります。タービンブローの可能性も考えられますが、他にもタービンシャフトのバランスが崩れている、タービンベアリングの損傷などが考えられます。ガラガラ音と焼けた匂いがする場合、タービン内部で何らかの損傷が発生している可能性が高いです。安全のため、速やかに専門の整備士に診てもらうことをお勧めします。タービンの損傷は放置するとエンジン全体に影響を及ぼす可能性があるため、早急な対応が必要です。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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