大学生がシルビアやらレビンやらシビックなどに乗るには、、やはり親の力なのでしょうか

Answer 1

親の財力より親の伝手が重要

Answer 2

そこらあたりは中古なら大学生でも頭金用意したり奨学金ぶっ込んでローン組めるんで親の力借りてなくても持てる場合が多いですね

Answer 3

人それぞれです

Answer 4

親パワーが多いでしょうね。

自分で購入したとしても、学費を稼ぐので精一杯な学生もいることを考えたら広い意味では親パワーです。

ただ、その程度とか関わり方は人それぞれかな。

うちに前にポンコツシビック(EK4)があったのですが、それを買って行った大学生は、お金も頑張って稼いで貯めてたし、なにより自動車部みたいなのに所属していてエンジンも鈑金塗装も自分でやっちゃうし、学校の施設をフルに利用することで維持してましたよ。

ちょっと色々あって大変なシビックだったのだけど本当に良い子らに引き取ってもらえて良かったと思った。

まぁ、大学に行けて車に金を使える時点で恵まれてるとも言えるのだけど、彼らのことを自分は「親のおかげ」とは思わないですね。

あれはもう「自力」です。

今もあんな子たちがいるのを知ったことも自分は嬉しかったですね。

Answer 5

乗ってる連中の顔を見ればわかるｗ

金持ちボンボンか
DQNで親が個人事業主か という感じだな

自前であんな旧車を維持できる経済力のある若者って いるわけない
仕事があったバブル時期でも ソアラの60回ローンが払えるかどうかだぞ

維持費がかかるんよ 特にスポーツカーは
増してや令和のこの時期に 昭和末期のスポーツカーの経費 維持費
どんだけかかるか

青天井の世界やで

Answer 6

シルビアやレビンやシビック（EF~EK)といった車は、まさに大学生の親世代の車ですから、親の力というか、親の影響が大きいと思われます。

そうではなく、例えばGR86とかスープラとかタイプRとかって話になれば、これはその人個人の力でしょうね。今や大学生で起業している人もたくさんいますし、投資もはるかにしやすい時代です。スキルとアイディアがあれば、SNSなどのネット環境でも簡単にお金がかせげる時代になりました。まぁ、そういう人はあまり車には興味を示さないかもしれませんね。

結局のところ、親とか社会のせいにしているかぎり、自分では何もできず、何も得られるものがありません。大谷が活メジャーで躍しているのも、小田凱人が車椅子テニスで金メダルを得たのも、全部親の力と思ってしまうことでしょう。（成功している人ほど、周囲に感謝することが多いのもまた確かですが。）

大学生なら、知力も体力も時間もあるはずです。アイディアがあれば、何でもできる時代です。是非、周りのせいにしないで、自分で何ができるか考えてみてください。

Answer 7

そうです、親の七光りってやつです。

Answer 8

新車から10年落ち位のを変えた頃は大学生のバイトでどうにかなったはずですが。

現時点ではS15シルビアやAE86系統のレビンはボディが経年劣化のダメージ酷く、それを修復するには新車当時の価格の数倍の出費が嵩みます。そんな費用捻出するのは学生だけではかなり無理な話かと。
学生でもまれに投資家で数億円を超える資産を持つ人が居ますが、逆にそんな資産を持つ人は旧車に興味持たなかったり。