トヨタのソアラ、ホンダのプレリュード、日産のシルビアこの3つのうちバブル全盛期に1番人気があったのはどの車でしょう？また各種の印象を教えてほしいです。

Answer 1

年代層で差がありました。
ソアラの初代は2.8L直６DOHC（５MG）搭載でハイソカーブームの火付けとなり次モデルへと継承します。2代目（２０系）は、最上級グレードは３L直６DOHCターボ（７MG-T)搭載で内装も豪華でした。２L直６ツインターボ（１G-GT）モデルもありこちらも人気がありました。ソアラは、スポーツタイプを好むプチ裕福層の方々に何方かと売れ筋でした。（購入年齢層の開きは3台中一番と思う）

プレリュードは若年層のデートカーとして純白の車体が大人気でした。FFでリトラクタブルライト装備で、ファッショナブルな外観で、価格も手頃でいわゆるミーハー層に支持されました。２LのXXグレードが一番人気でした。

シルビアは、FRスポーツクーペのジャンルにて価格も手頃でS1３型から人気が爆発し、Js（装備簡素で安価）、Qs(1.8L直4DOHC）、Ks(1.8L直4DOHCターボ）とグレードがあり走りを好むの若年層に人気があり特にｋｓは、カスタマイズチユーンにてドリフト族や峠の走り屋さんなどで人気でした。のちに２Lエンジンに換装され人気をS1４型まで維持します。（その後のS15型から人気は下降線）

上記3台で商業的に一番功績を上げたのはソアラですかね。

Answer 2

ソアラ
売れに売れ全くった高級車
高額にもかかわらず購入するユーザー多かった
ソアラは買えないけどプレリュードやシルビアは買える
そんな感じでしたーバルブ期にはソアラには提示の他車は
太刀打ちできませんでした。車でナンパもプレリュードやシルビアでは
女の子も引っかからないけどソアラならホイホイ掛かった。
販売台数利益率でもソアラはダントツ、女性かららの支持率でも
当時は群を抜いてソアラでした。ハイソカーでしか釣れなかった時代です

Answer 3

シルビアですね。
プレリュードは人気でしたが、打倒に燃える日産に、スタイル、大きさを真似され、FRレイアウトも手伝って、とって代われた悲運の二代目になったと記憶しています。
ソアラは購入層が少し上で、シルビアほどではなかったと思います。

Answer 4

人気は圧倒的にソアラでしょうか！？

Answer 5

時代を象徴するのはソアラで、コンセプトもしっかりとしていました。

高級車と言えば４ドアセダンで運転手付きが一般的であった時代にあえて3ドアクーペで後席は狭くして、自らが運転を楽しむ為に、走りや内装、装備を奢った車でした。

どれだけ高くても買う人はいくらでもいましたから、大人気でした。

プレリュードは、高級志向ではなく誰もが気軽に乗れるパーソナルカーとして、大人2人のデート用として開発されましが、そのスポーティーなかカッコ良さで大人気でした。

日産も後を追いたかったのですが、それだけの力量が無く、ホンダからプレリュードの設計者を引き抜き、2代目シルビアとして作りだしました。
やはりスタイリッシュである程度は売れましたが、日産首脳陣は何故かその設計者を引き続き上手く生かせなかったようです。

Answer 6

売れた数ではなく、人気でいえば
1番はソアラ。当時は高級車で、車好きの若者には憧れでした。
ソアラが買えない人が、プレリュードを買っていた。
最後にシルビアが出てきた。シルビアもプレリュードと同じで
安価でスペシャルティ感、贅沢感が欲しい人向けの車だった。
どの車も当時はＡＴのほうが多く売れた。
ドリフト走行なんてのは流行らなかった。

Answer 7

拝見しました。

3車の内、ソアラは3000ccで、他の2台は2000ccでまずクラスが異なります。

①ソアラ:今まで存在しなかった高級車でなかなか買えない憧れの車。(FR駆動)

②プレリュード:後部座席は非常用？位に狭く、実質2シーターのスタイリッシュな車。改造車はほとんど無し。(デートカー代表、FF駆動)

③シルビア:スタイル重視で、後部座席も狭い、実質2シーター。公道を速く走りたい人に人気があり、改造車も多かったです。後輪をスライドさせて走るドリフト走行も流行りました。(FR駆動)

Answer 8

プレリュードかな
ソアラは高いので買う人が限られた
シルビアはバブルのイメージない

Answer 9

シルビア
安い 、いじりやすい、そこそこ走る
ソアラ
ヤンキー車、少し高い、ツードア
プレリュード
ちょい都会的、少し高い、小綺麗な感じ