日産 セレナハイブリッド のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
4
4
閲覧数:
72
0

こんにちは、40歳で大学1年と中学2年の娘がいる母子家庭の母です。主人は2020年1月に亡くなりました。

8月13日から16日まで今年の冬に亡くなった主人の父方の伯母の法事で義両親と義理弟夫婦とわたしたちで北海道に来てます。昨日レンタカー借りました。義理弟が疲れて運転させるの申し訳ないと思いわたしが運転しようとしたら自家用車と全く勝手が違い結局義理弟に運転してもらいました。自家用車は2010年製のセレナです。スマートキーですが回すタイプの車です。レンタカーで借りた車は押すタイプの車でした。押すタイプの車は初めて見ました。大体何年製から押すタイプの車が主流になってますか?実家の母の車も古いタイプで鍵を回すタイプの車です。車のことを何も知らなかったです。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (4件)

  • 大体2010くらいからです
    グレードにもよりますが、一番安いグレードは鍵です
    その後鍵を刺さないけど回すタイプから、ボタンになりました。
    鍵の方が良いという人もたくさんいます

    ボタンとかの場合ブレーキ踏んで、P状態でエンジンがかかります
    要はより安全安心設計になってます

    しかし電池が切れたりしたら大変です

    その点鍵は電池とかないのと、鍵をさしまわすという儀式がワイルドだろ~

  • ちょうど2010年代初頭が、キーシリンダー式からボタン式への過渡期だったように思います。そこから数年でボタン式の車が増えましたね。
    なお、最新のセレナはサイドブレーキやシフトさえボタンになっています。

  • プッシュスタート式のエンジンスイッチが主流になったのは、おおよそ2010年頃からです。

    ・2000年代後半から、スマートキーシステムが普及し始めました。スマートキーを携帯していれば、ドアの解錠や施錠が自動で行えるようになりました。

    ・2010年頃から、スマートキーに合わせてプッシュスタート式のエンジンスイッチが採用されるようになりました。従来の回転式のキーを差し込むタイプから、ボタンを押すだけで始動できるようになりました。

    ・現在では、ほとんどの新車がプッシュスタート式のエンジンスイッチを採用しています。操作性や利便性が高いことから主流になっています。

    ・一方で、2010年以前の車種や低価格車種の一部では、従来の回転式キーを使うタイプが残っています。

    ですので、2010年前後がプッシュスタート式が本格的に普及し始めた時期と言えます。実家の母の車が古いタイプなのは、製造年次が古いためだと考えられます。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • 押しボタン式のスタートシステムは、2000年代初頭から徐々に普及し始めましたが、2010年代に入ると多くの新型車で採用されるようになりました。特に高級車や新しいモデルでは、このタイプが主流となっています。ですので、おそらく2010年代から押しボタン式のスタートが一般的になり始めたと考えられます。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
日産 セレナハイブリッド 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

日産 セレナハイブリッドのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離