NISSANのセレナＣ２６のパールホワイトですが、塗装が剥がれてきました。 ハイマウントストップランプも車検の時に割れていて、交換になりました。 どちらの件も、ネットで調べたところ、

Question

事案がたくさんあるにも関わらず、リコールにはなっていません。

NISSANの対応に疑問を感じますが、どうでしょうか？

Answer 1

リコールってのは保安基準に適合しない恐れのある不具合に対し発令されます。
よって、外装の剥がれはリコールになりません。

トヨタはサービスキャンペーンとして塗装の剥がれに対し保証延長を行いました。一部生産車両に対し、電着塗装との密着不良の不具合が見つかったためです。

塗装が剥がれれば無条件で対応する。
と言う物ではありません。

なぜかパールに集中している。
何かしら原因があるのでしょうが、訴訟でも起こさない限りメーカーが対応する義理も義務もありません。


その話とは別に、日産の対応は悪いと私も感じます。
ゴーン社長になって、フランス企業の部品を多用した頃から品質は一気に低下しました。
今は独立しましたが、未だにルノーの遺産は残っています。
電気自動車に力を入れて、企業としては明るい未来が見えていますが・・・

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます。
剥がれる原因を究明して納得出来る回答を得たいですね。

Answer 2

日産は、コストを下げるためにが海外製部品など安物部品を使用しています。
なので 内装樹脂部品も 早くにひび割れたり べたついてきます。４年くらいからかな？
ドアミラースイッチやパワーウインドースイッチ部の塗装も GTRでも 剥げてきます。 メーターパネルの電球も切れます。それが言所の日産品質です。仕方がないと思ってください。
苦情は、ディーラーへぶつけて下さい。
保証期間内ならメーカー保証で無償交換してもらえるでしょう。
CVTミッションも保証期間内に壊れればラッキーですが 保証期間を過ぎての故障では８０万くらいの修理費用が掛かります。

Answer 3

あの塗装剥がれは酷いですね、明らかに塗装工程で何かしらの問題が有ると思いますがリコールとは違う、重大な欠陥でも放置するメーカーですから間違っても保証延長などしない。昨年やっとオルタネータをリコールにしましたが今更で超遅すぎ、他にリコールにしなければ成らない不具合が多発してるが未だに放置。重大な欠陥を放置し死亡事故を起こした過去も何も教訓に成って無い、その様な会社の姿勢ですから今の販売低迷に大赤字で倒産寸前、今迄に例が無い民間企業へ政府が巨額の融資をしてますが回収不能に成るかも知れないですね。

Answer 4

2世代前のモデルなので、管理が悪ければ塗装も剥がれるし、消耗品が壊れたからといってリコールにはなりませんよ