日産セレナに乗っています。 エンジンをかけようとしたところ、鍵の警告灯が点灯し、エンジンがかからなくなりました。 数回試しているとエンジンはかかったのですが点灯は消えずにそのまま。

Question

鍵の電池切れを疑い、新しいものに替えましたが変わりませんでした。

今日ディーラーに行ったところ、IPDMユニットが原因じゃないかと言われました。ただ、交換したところで改善するとは限らず、ここがダメなら電気系統の確認をしないといけないようです。
ユニットの交換は工賃込みで43,000。電気系統を確認して、明確な原因を突き止めてから作業をするにしても工賃が5,000円から2〜30,000円かかると言われました。（＋部品代）

原因”かもしれない”部品を購入させられて、これがダメならまた次の部品購入って、そんなことあるんでしょうか…？
原因を突き止めるにしても工賃が最大30,000円かかると言われて、どうするべきか悩んでいます。

Answer 1

車の修理で一番難しい部分ですね。
100％明らかな故障個所(原因)がわからない場合は、そのような対応になってしまう事もありますよ。
可能性が高い部分から順番に潰していくしかないので仕方ありません。

質問者からのお礼コメント

やはりそうなのですね…事故にあってからじゃ元も子もないので、交換してみることにします。ありがとうございました。

Answer 2

>>そんなことあるんでしょうか…？
はい、保障期間が過ぎているなら当たり前です。

Answer 3

日産セレナに乗っています。
セレナの型式次第では
イグニッションキースイッチなどはどうでしょうか