日産セレナC26前期の充電について、バッテリー電圧が上がらず安定しません。

Question

充電制御車は走行時は充電せず、アクセルを離した時に充電（14.3V）するのが正常と思いますが、最近、冷えた朝だと備え付けの電圧計が11.6～8Vにもかかわらずセルは正常に始動、温まるとアイドリングストップしますがすぐに再始動してしまいます。そして直後は電圧計が14.3Ｖに上がりますが、徐々に12.0Ｖ位まで下がってしまいます。
また最近雨天時のとき、走行中もアイドリング中もずっと13.6Vを差していた時がありました。
疑問なのは・・・
①すぐにエンジンを再始動しなければいけない低電圧の状態でも、アイドリングストップするのは正常か。
②11.8Vという電圧でエンジンスタートできるのは正常か。
③11.8Vでも走行中に充電しないのは正常か。
です。

正直言って、アクセルを踏まない時しか殆ど充電していないため、なかなか電気が溜まらないのは分かりますが、バッテリーが弱っているのならアイドリングストップするのはおかしいし、走行中に充電されてもいいような気がしてなりません。

車は走行8万ｋｍをR4年の2月に購入。
最初は全くアイドリングストップしなかったため、4月にクレームでバッテリーを新品交換（bosh製S-95 130）。
電圧が低いのに気付いたのは涼しくなってきた9月頃で、11月にオルタネータをリビルト品に交換し様子を見ましたが、症状が変わらないため日産ディーラーに質問したところ「充電は天気や気温は関係ない。オルタを交換したのであれば充電は正常。バッテリーが悪いか電圧計が狂っているのだろう」という回答でした。
ちなみに電圧計は、シガーソケットからとOBDからの2個設置しています。

当方としては、充電の制御？がうまくいってないような気がするのですが、考えられる原因や同じ経験などがあれば、教えて下さい。



#セレナ

Answer 1

日産セレナC26前期の充電について、
エアコン
Ａ／Ｃスイッチが常時ＯＮではないのでしょうか