日産 セレナハイブリッド のみんなの質問

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日産は日本市場で、ノート、セレナしか売れていませんが、将来は日本ユーザーからも見放されると思いませんか?

販売不振のニュースが度々出るのに、新車の日産車を買うって気持ちが悪いでしょ。

e-POWERってトヨタハイブリッドより簡素なシステムなんだから、安くしないとおかしいです。

トヨタハイブリッドと同じ価格で売ってるのはおかしいです。

不正オンパレードのダイハツは売れる車種があります。トヨタにOEM供給できます。トヨタが助けます。

日産 内田誠社長兼CEO(最高経営責任者)は決算会見の場で「HVがここまで拡大するとは読めていなかった」と失策を認めました。Z発表の時に、フェアレディZに乗って浮かれていました。

星野とか経営陣は給料泥棒でしょ。くだらない宣伝ばかりやって。

経営陣は入れ替えなきゃ駄目でしょ。

北米や中国だけでなく、日本でも販売不振の恐れはあります。

ノート、セレナしか売れ筋の普通車がありません。

販売不振のニュースが度々出るのに、新車の日産車を買うって気持ちが悪いでしょ。

日産の最大の欠点は、売れる大衆車が無いことです。

大衆車と言えるのはノートのみ。

コンパクトカーが200万以下なら買う人が多いのに残念です。

ルーミー、ライズに対抗できる車種が出せていないのが痛いです。

5ナンバーコンパクトSUVは売れ筋です。

ダイハツ製のルーミーとライズハイブリッドは売れています。

軽自動車のデイズ、ライズは古いです。他社との販売台数の差を見れば明らかです。

前倒しで新型を出すべきでしょ。

ダイハツ製のルーミーは2016年発売の古い車です。

8年前の車です。こんな古い車でも売れています。

8年も時間があったのに、日産が何もしていなかったのがよく分かります。

e-POWERが海外展開できないのは痛いです。海外で使い物にならないから展開できないのかな。

20年の日産車ユーザーより。

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ベストアンサーに選ばれた回答

いいえ。世界新車販売上位の独フォルクスワーゲン社や米フォード・モーター社も人員整理を断行する様ですから日産自動車経営陣を批判するのはお門違いだと思います。

むしろ国土交通省から認証不正に対する是正命令を受けたトヨタ自動車及びダイハツ工業、豊田自動織機、日野自動車の方が将来は日本ユーザーからも見放されると思いますけれども?


※参考資料はコチラです。
●ダイハツの認証不正問題 トヨタ会長らに55億円の賠償求め株主提訴
朝日新聞デジタル2024年11月29日 17時02分 https://www.asahi.com/articles/ASSCY1VRCSCYOIPE015M.html

ダイハツ工業の車両認証不正の問題を受け、親会社のトヨタ自動車の豊田章男会長らに対し、株主2人がトヨタへの賠償計55億円の支払いを求めた株主代表訴訟を名古屋地裁岡崎支部に起こしていたことが分かった。提訴は10月2日付。

訴状などによると、ダイハツはトヨタの100%子会社で、試験データの捏造(ねつぞう)や改ざん、車両や実験装置の不正加工などが計193件見つかり、2023年末からは一時、国内の全工場を停止した。

原告は、豊田会長や佐藤恒治社長とトヨタの元取締役ら計5人が、ダイハツに対し①適切な株主権の行使②内部統制システムの構築③不正当時の経営陣に損害賠償請求――をする義務を怠ったなどと主張。一連の問題で、トヨタはダイハツが被った企業価値の減少による880億円の損害と同額の損害を受けたと指摘した。その上で「もはやトヨタやダイハツには自浄作用は期待できない」として、豊田会長らに計55億円をトヨタへ支払うよう求めている。

ダイハツが公表した24年3月期の営業損益(単体)は50億円の赤字に転落。その後、今年6月には、トヨタ本体でも認証不正が発覚した。

トヨタは、「認証不正問題については当社としても重く受け止め、トップ自ら風土改革を進めている」と説明。同社の監査役が提訴しないとの判断をした中で「訴えが提起されたことは遺憾。当社の取り組みが裁判に正しく反映されるよう対応する」とコメントした。


●トヨタ株主が55億円賠償求め会長ら提訴 ダイハツ工業の「認証不正で損失」 産經ニュース 2024/11/29 18:12
https://www.sankei.com/article/20241129-UUDHTVIWKFOR3OJ56NGBUHDETQ/

ダイハツ工業の認証不正問題で親会社のトヨタ自動車に多額の損失が生じたのは、取締役らがダイハツの監督を怠ったためだとして、トヨタの株主2人が豊田章男会長ら5人に対し、55億円を同社に賠償するよう求める株主代表訴訟を起こしたことが29日、分かった。10月2日に名古屋地裁岡崎支部に提訴し、地裁本庁に回付された。

訴状によると、他の4人は佐藤恒治社長と元取締役3人。株主側は、ダイハツには工場の操業停止や下請け企業への補償などで880億円の損害が生じ、全株式を保有するトヨタも同額の損害を受けたと主張。短期間での開発が求められ、極度のプレッシャーがかかった状況で、不正が発生することは容易に予見できたとして、豊田らにはリスクに対応する体制を構築しなかった過失などがあるとしている。

トヨタは「訴状の内容を確認し、当社の取り組みが裁判に正しく反映されるよう対応していく」とのコメントを出した。

ダイハツは昨年4月、海外向け4車種の衝突試験で不正があったと発表。原因究明のために設置した第三者委員会は、トヨタなど他社ブランドを含め174件の不正があったと認定した。


●トヨタ会長らを株主提訴 ダイハツ不正で55億円賠償請求―名古屋地裁
時事通信 社会部2024年11月29日20時12分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024112901049&g=soc

2023年4月に発覚したダイハツ工業の認証試験不正問題を巡り、
親会社のトヨタ自動車が巨額の損失を被ったのは、役員らがダイハツの監督
を怠ったためなどとして、トヨタの株主2人が豊田章男会長ら5人に対し、
55億円を同社に賠償するよう求める株主代表訴訟を名古屋地裁に起こして
いたことが29日、分かった。提訴は10月2日付。

訴えられたのは、豊田会長の他、佐藤恒治社長と元副社長3人。

訴状によると、トヨタは16年にダイハツを完全子会社化。豊田会長らは
リスクに対応する内部統制システムを構築せず、不正に関する調査報告書の
公表以降も、親会社としてダイハツ取締役らへの責任追及を放置している
などと訴えている。

その他の回答 (9件)

  • その通りです。

    でもe-POWERは燃費性能の出来の悪さから、バッテリー容量が多めで中々安くできないそうです。
    ユーザーが知ったことではないですが。

    トヨタのTHS IIは先進的なパラレル式の技術でバッテリー容量が小さめでも驚異の低燃費を実現しています。

    先進的な技術があるメーカーとないメーカーの差です。
    e-POWERはトヨタやホンダのハイブリッドと比べて割安感がなければ買う価値はありません。

  • 実際にボンネットを開けてみたことがありますか?
    とても簡素とは言えない構造ですよ

    確かに業績不振は否めないですが、e-powerの周知のための戦略とデザインの悪さがそもそもの要因かもしれませんね

  • e-POWERにこだわるから車両の価格が高くなって対象にもならない
    エクストレイルに北米にある2.5L積めば価格はもっと下がるだろうけど、そうするとノートオーラやキックスより安くなるからしない
    スカイラインはハイブリッドなくしてターボだけにするという暴挙に出れるのになぜ販売数に貢献できるエントリーグレードを設定しないのか分からない・・

    他メーカー同様に軽自動車と設計を共有するコンパクトカーの開発はしているはずなので近いうちに低価格なモデルも出てはくるでしょう
    販売車種をe-POWERにこだわるが為に出ない可能性もあるけど・・

  • 海外では展開している様な車種を日本でも出したらいいのにとかはありますね
    マグナイトとかパトロールとか

  • すべてはエクステリアデザインの影響やろうな。
    現日産車のほとんどの車種のフェイスデザインが似通っていて個性に乏しく、かつ、そのデザインに魅力がない。
    かつてのスカイラインやZは絶版車やったのに、その栄光もどこへやら...
    そりがすべて。( ˘ω˘ )

  • 現状の 潰れそう情報や 社員が売れる車が無い発言で 国内で販売は、激減するでしょう そして倒産まっしぐらになっちゃうでしょう。
    この状態で 日産車を買ってあげようとおもう人がどれだけ居るか?

  • 日産の不振は昨日今日始まったわけじゃなくて、労働組合が幅を利かせていた昭和にまで遡ります。

    要するに、日産は自滅型の企業なんです。

    せっかく入社した優秀な人材も将来を憂いて辞めていきます。

    歴史が長く由緒ある企業なのに、売れ筋も作れず先細りなのは実にもったいない。

  • 日産自動車の販売状況について、いくつかの重要な指摘がありました。

    ・ノートとセレナ以外の普通車種の販売が振るわない点
    ・e-POWERシステムの価格設定の課題
    ・新型車種の投入が遅れている点
    ・海外展開におけるe-POWERの課題

    これらは日産が直面する大きな課題だと思われます。一方で、経営陣への過剰な批判は避けるべきでしょう。

    日産には、お客様のニーズに合った魅力的な新車種を適切な価格で投入することが求められています。コンパクトカーやSUVなど、市場の人気車種への対応が重要です。また、e-POWERなど独自の技術の活用と適正価格設定も重要な課題でしょう。

    日本市場だけでなく、グローバルな視点から新車種の投入と価格戦略を検討することが、日産の販売回復につながると考えられます。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • 日産は日本市場でノートとセレナが主力ですが、販売不振が続いています。e-POWERの価格設定や経営陣の戦略に疑問があり、大衆車の不足が課題です。ダイハツのルーミーやライズに対抗できる車種がなく、競争力が低下する恐れがあります。日本市場での将来の競争力を維持するためには、新たな戦略と製品開発が必要です。

    参考にした回答
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1223551947
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10226692920
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13190536368
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13210994648

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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