なぜノートe-POWERをタクシーに改造したケースが一定数あるのでしょうか？ e-POWERをタクシーに改造するならセレナでしょう。ノートでは狭すぎる。

Answer 1

あなたがタクシー会社の社長にでもなって好きなようにすればいいことですよ
それに狭いと思えばその車に乗れなければいいのでは？

Answer 2

今はタクシー専用車は、トヨタのJAPANTAXiしか無く、価格も４００万以上する上に、車椅子対応なので車椅子のお客様を断れない事もあると思います。
燃料はＬＰガスなので、専用のスタンドでしか利用できません。
ノートに限らず色んな車がタクシーとして使われています。

Answer 3

日産ノートe-powerだけでなく、ホンダfitもタクシーとして使用されています。

ecoが好まれる時代ですので、乗客達からはノートe-powerのほうが好まれるのかもしれませんよ。

Answer 4

乗車定員が5人を超えると小型車枠を超えるので、小型車より運賃が高くなって不利かと。

7～8人乗りの三列目シート取っ払う改造を施し、一台ずつ検査場に持ち込みするだけでも手間とお金が余計にかかりますし。

純ガソリン車の設定でもあれば、そちらを選びたいという事業者も有るかもしれませんが、JPN TAXIとガチンコ勝負くらいの商品力がないと、営業車として別に民生用にない純ガソリンの専用モデルとか用意するほどでもないでしょう。

Answer 5

5ナンバーのノートは狭いかもしれないが、息子の乗っているオーラは結構広いぞ。

Answer 6

セドリック、クルーの時代からの日産ディーラーとの付き合いでしょう。
タクシー車両としてはNV200がありましたけど、あれはあまりにもお粗末でしたから。
キューブがあれば良かったんでしょうけど。