日産 セレナハイブリッド のみんなの質問

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なぜ日産車は設計が古い車種ばかりなのでしょうか?

セレナ→プラットフォームは2005年から同じ
GT-R→2007年からフルモデルチェンジなし
エルグランド→2010年からフルモデルチェンジなし

スカイライン→2013年からフルモデルチェンジなし

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回答一覧 (7件)

  • お金がないから開発資金に回せない。
    まぁ、昔と違ってモデルチェンジでシャーシを
    変えなくても予定の性能が出せるほどに
    今の車が進化したってのもあるんでしょうけど。

    ハード面よりソフト面の開発はしてるから、
    EVへの転換も視野にいれて、あえて開発してないってのもある。

  • 利益をルノーと逃亡者ゴーンに吸い上げられて絶望的に金が無い。

  • 単純に国内軽視で金と技術者が足りないのでしょう。
    売れないから売らないで、海外でモデルチェンジしていても国内だけそのままの車種とか入れ替えもなかなかしないから。

    セレナはほぼ国内専売なので売れる数も限られるし、ハイトミニバン用に設計したプラットフォームを他の車種では使えないから長く使うのは普通。
    ノアは今回変わったけど、ステップワゴンも数世代同じもの使って改良しているから法規制で使えなくならない限りはそういうものなんでしょう。

    GT-Rは開発責任者が変わったり人もいなくなって多分モデルチェンジしたくても一からスポーツカー用の車体を作れないんじゃ・・

    エルグランドも今やほぼ国内専売。
    車体を共有する海外販売車ももう売ってないしラインナップ確保のために消滅せず延命しているだけ・・

    スカイラインは一応高級車だから開発コストはかけても多く売れないのでモデルチェンジが長いのは回収の為には仕方ないのだけど・・

    次はEVと自動運転を見越してそっちに開発費掛けてるからまだしばらくはこのままでは。

  • 日産は、電気自動車用の航続長距離に対応するバッテリーと、完全自動運転の技術開発のために、開発費として多額の金が使われているため、プラットフォームをはじめとする新車向けの開発費は少ないのが、モデルチェンジ長期化の原因ではないでしょうか。

    そのプラットフォームの一例として、昨年に新型のフェアレディZが発売されましたが、型式はZ35型ではなく、「RZ34型」です。

    つまり、Z34型のビッグマイナーチェンジです。とはいえ、旧型のZ34型のプラットフォームを使ったとは思えないほど、デザインや内装が全く様変わりしています。こちらからすれば、実質的にはフルモデルチェンジに見えます。

    エンジンも、Z34型では「VQ37VHR型」から、RZ34型ではスカイライン400R譲りの「VR30DDTT型」に搭載変更しています。

    日産が旧態化したプラットフォームを活用してZをフルモデルチェンジ化に魅せるという離れ業はたいしたものです。

    こういう離れ業を活用して、スカイラインやエルグランドの新型が出ることを祈りたいものです。

  • お家の事情です

  • そんなもん新しくしてもメリットはないから。

  • 必要が無いから。

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