エルグランドがモデル廃止になる原因はセレナにあるよな？ #セレナ #エルグランド #セレナハイブリッド #セレナ e-POWER

Answer 1

質問者さんへデマや不確定な情報でなければ、
どうぞモデル廃止の典拠、情報源を御提示下さい。
それにエルグランドとセレナでは車格が違います
し、たぶん購買層も異なると思うのですが？

既出ですが、ガソリン代の値上げ等の状勢により
売れ行きが思わしくしないかもしれないという意見
に対しては一言あります。
1990年代後半の販売でE50系エルグランドに完敗し、
廃止に追い込まれたグランビア／グランドハイエース
の製造元であるトヨタ自動車の利害関係者ならではの
異常なまでのネット上のネガティヴ・キャンペインを
強ちバカにはできないと言う事ではないでしょうか？

あえて言えば、日産自動車がE51後期モデル、E52には
マイナー・チェンジでS－HYBRID搭載車を追加するか、
もしくはT31エクストレイルに商品構成された税制面で
有利なクリーン・ディーゼルエンジン（日産M9R）に
専用チューンを施す等されまして、６速AT車を設定する
等、セドリック・グロリア、フーガからの乗り換え需要
に応える様な販売対策をして戴きたかったとも思います。

質問者からのお礼コメント

モデル廃止することは求めてません。
ちなみにLM300に関しても日本導入を期待します。

Answer 2

セレナに罪はないと思いますよ、元々の車格が違いすぎて比較対象にはなりませんから。
エルグランドを車重整理に追い込んだのはアルファード/ヴェルファイアとゴーン氏でしょう、ゴーン氏はなんの意図があったのかエルグランドやフーガといった日産のフラッグシップモデルの新規開発をさせませんでした、その間にアル/ヴェルはどんどん新しくなり、もう手の届かないところに行ってしまいました。

でもエルグランド絶版の情報がある一方、新型エルグランドの情報も飛び交っています。
ぶっちゃけ今のエルグランドではどう改良してもアル/ヴェルとは戦えません、新型にスイッチするか見切りをつけて新しいLサイズミニバンで改めて勝負を挑むのか、それともこのクラスから一度撤退して、売れている現行車種で頑張りながらBEVへの移行を進めるのか、日産の今後に注目しましょう。

Answer 3

メーカー的にはユーザーにランクアップしてほしいわけだけど
低所得化だかなんだか、エルグランドなんて手が出なくなっちゃったのが原因だと思います