セレナC2６のバッテリーに電気が溜まらない。 最近寒くなってから、エンジン始動直後に電圧計が14.3Vを差しても徐々に下がっていき、走行中は11.6～11.8Vが続きます。

Question

エンジンが温まり信号待ちでアイドリングストップしてもすぐ再始動するときがあり、電圧計が14.3Ｖからまた11.6V位まで下がってしまい低電圧警告が鳴る時があれば、アイドリングストップし続ける時もあります。
走行中は12.8Vの時もあれば11.8Vの時もあり、アクセルを離すと12.8～14.3Vまで上がる時もあります。

そこで疑問なのですが、アイドリングストップしてもすぐに再始動するのは正常なのか。
（アイドリングストップしない時もあるが、そっちが正常ではないのか）。
11.6～11.8Vなのにエンジン再始動ができるのは正常なのか。


２月に中古で購入し、アイドリングストップが効かなかったため4月にバッテリーを交換、上記のため10月にオルタネータをリビルト交換したが症状は同じです。
ディーラーに聞いたら「正常であり電圧計がおかしいのではないか」と言われましたが、その日はたまたま雨で、ずっと13.6Ｖくらいでした。
分かる方いましたら、お願いいたします。


#セレナ

Answer 1

まあ、細かい所まで把握していない他人の感想しては・・・
エアコン使用の有無、その他電装品の使用状況などなど踏まえて、アイストするし当然再始動もする。そのタイミングはバラバラ。これを不思議には思いません。信号などで停止、直ぐに再始動は他の車種にもある事です。条件(理由)は様々だと思いますけど。

また、電圧計を気にしすぎでは無いか？とも思います。表示された数値が絶対的に正しいのか分かりませんが、これは水温計と同じ感覚で見たら良いのかも。水温計は大まかに3つの場所しか指しません。低温、適正、高温のどれかです。リニアに動かそうと思えば構造的に可能ですが、針の上下に過剰反応する人が居るので、ある程度の曖昧さで表示しています。
バッテリー、オルタなどの交換をしているので、それ以上に何がするとなるとプログラムを弄るとか。ただ、それを適切とは思いませんけど。
質問に書かれている幾つかの電圧値を見ても、特に異常値とは思えないので、使用状況での誤差範囲として感じるのは私の感想です。

質問者からのお礼コメント

数値は低くても実際にエンジンは掛かるわけだし、とりあえず大丈夫ってことですね。
コンピュータを信用してみようと思います。

Answer 2

＞ディーラーに聞いたら「正常であり電圧計がおかしいのではないか」と言われましたが、その日はたまたま雨で、ずっと13.6Ｖくらいでした。

電装品に関してはディラーは専門ではありません。

電装屋が専門家になりますから、セカンドオピニオンとして専門家に診て貰ってみては？

電圧計ばかり気にしていますがテスターでプロが計測して確認して貰いましょう。

先日も同じ様な症状で持ち込まれた車を整備士さんで分からず電装屋さんを呼んで調べて頂きました。
漏電してるかも！で詳しく診断して貰った結果、後部座席に足元を照らすライトが付けてあり、その電源を常時電源で取ってあったのが原因でした。

電装屋さんに相談してみましょう。

Answer 3

バッテリー、オルタネーターが正常なら問題ないです。アイドリングストップの条件もバッテリー電圧のみではないですしね。
後付の電圧計ですよね？そんなもの付けてるから不安になるのでは？

Answer 4

セレナC2６のバッテリーに電気が溜まらない。
暗電流が
C26規定値を超えている場合は
バッテリー本体の
蓄電量が足らない場合があり
Vはあくまでも目安の判断が適正