先程カー用品店に行きました。要件はエアコンガスの点検です。なんとなく冷えないと思いいってみたら、ガスが入りすぎていて、もしかしたら、ガスではなくどっかの部品が故障しているかもしれないとのこと。

Question

車は去年１２月に納車したセレナC26、中古で走行は10万です。
ガスのクリーニングしても良くなるかわからないと言われ、止めました。
やるべきだったでしょうか

補足

ちなみに最低の温度に設定し吹出口に温度計を、当てて16度でした。新車だと10度位らしいですね。

Answer 1

出来れば専門家の電装屋さんでもう一度点検することをおすすめします。
餅は餅屋が一番です。

Answer 2

定番の電動ファン不良でしょ。カー用品店じゃ分からんかと。

Answer 3

どの程度オーバーしているのか？

Answer 4

車体の経年劣化が起きる走行距離。断熱材が劣化して、エアコンの性能がおちているかもしれない。画像の範囲にアルミガラスクロステープなどを巻き付けて、断熱をするといいらしい。試してもいいと思う。私のミニバンは、相当、走行距離が多いのに冷えるので、あえて、何もしてません。

Answer 5

ガスが入り過ぎ？

だとすれば、一度ガス全回収の作業+真空引きが
必要になる・・

基本的に、エンジンオーバーヒートしてないか？
電動ファン、マグネットクラッチ作動しているか？等
点検も必要ですね・・

後輩が働く工場、点検して異常なし・・
漏れだろうと推測したら、真空引き後に
蛍光剤入り、エアコンガス漏れ止め剤
それとエアコンオイル？、それらに入っている
ガス量を引いた、エアコンガスを充てんで
様子を見る・・
また利かなくなったなら、ライトを当てて漏れ箇所を探せばいい。

真空引き後に、放置するけどもその間に
数値が、直ぐに上昇なら
漏れ確定なので、ガス入れはしない・・

最低温度、エアコン稼働、内気循環、風速２段
細かく何段もあるなら、3段位？・・
温度計2個を使い、左右等の温度を計測・・
左右差があれば、ガス不足も考えられる・・
正常なら、10℃以下・・
1500回転位をキープで、7℃とか6℃・・
外車だと、５℃以下になる場合も。

Answer 6

今日の外気温、熱負荷ならそんなもんでしょう、心配なら
ディーラーで点検してもらうのが良いですね。

Answer 7

本来なら冷えすぎるような状況でも
家庭用のエアコンでいう室内機（エバポ）が冷えすぎて
表面が結露し、ファンの風が通らなくなり
結果的に冷えないという症状もあります。
このあたりは、低圧側の配管の温度で判断しているようですが
もし冷えすぎとなるとそれを迂回する機構になっているので
それが機能していない可能性もあります。
なので、２つ前の回答者さんと同じで専門家に診てもらいましょう。
下手すると壊されかねません。

Answer 8

ガスが入りすぎていて、もしかしたら、ガスではなくどっかの部品が故障しているかもしれないとのこと。
ゲージマニホールドを
車輛・高圧配管・低圧配管にエアコン配管接続後

エンジンを始動
エアコンを全開・最大状態作動
外気導入・窓を全開「エンジン回転を２０００回転保持」
(アイドリング回転数では計測しない)

低圧側で「1.5～2.5㎏/㎝2」
高圧側で「14～16㎏/㎝2」なら、
エアコンガスはエアコン配管内に適正許容範囲
(猛暑日は高圧側で20㎏/㎝2～になる時もあり）

MPa表記のゲージマニホード・適正許容範囲
質問提示内容・画像添付・・・・・・・・・・参考になれば
拡大可能