ドライブレコーダーを車に直接取り付ける方法について教えてください こんにちは。

Question

最近、Yahoo!オークションでドライブレコーダーを購入したのですが、写真のように「エーモン」の取り付け用部品が付属していました。この部品を使って、車のシガーソケットではなく、車に直接ドライブレコーダーを取り付けたいと考えています。ですが、私は初心者で、どのように作業を進めればよいのか分からず、アドバイスをいただきたく質問させていただきました。

【質問したい内容】

車に直接ドライブレコーダーを取り付ける方法について
現在手元にある「エーモン」の取り付け部品で装着が可能なのか、それとも他に必要な部品があるのかについて
ご経験や知識のある方がいらっしゃいましたら、初心者でも理解できるようにご教示いただけると助かります。
どうぞよろしくお願いいたします。

Answer 1

その気持ち分かります。
近所の整備工場に持ち込んだら、１時間程度で作業してくれて作業工賃と材料費含めて１万円行きませんでしたよ。
ちなみにディーラーでは、取付工賃2万円と材料費がかかるって言ってました。

参考にしてみて下さい。

Answer 2

ACCヒューズから電源を取るコードが
アマゾンで売っていましたよ。
調べてまたは如何でしょうか？

Answer 3

メーカーに頼んだ物がいいと思う。使いやすいしバック時は上から見えるので駐車し易い。

Answer 4

ここでそのような質問をされるレベルであれば、業者に作業依頼すべき事案。
知識のないド素人の作業によって、作業中や配線取り違いによって感電、車両故障、炎上のリスクがある。

Answer 5

おそらくですが、配線の先にターミナルがついている方がプラス側、配線剥き出しの方がアース。
ヒューズボックスからACC電源を探して取り出します。
取り出しには別途部品が必要です「ヒューズから配線出てるやつ」
自信がないなら、シガーソケットにさしましょう。

Answer 6

取り付け方法は車のメーカーや車種でも大きく違って来るのでここで詳細に書ける人はいないと思います。
手数料掛かっても持ち込みか出張で取り付け出来る所で作業して貰った方が良いですよ。
バッテリーの扱いにも注意が必要ですし下手に自分ですると車屋で作業する以上に費用が掛かる事もあります。

Answer 7

当方電装屋です。
エーモン製品は取付を簡単にする物です。
何に乗ってるか分かりませんが、作業難易度はピンキリです。

最低でも 電源取出しヒューズ が必要になります。
ウチでは便利ヒューズとか言って問屋に発注しますが、正式名称は余り知らないです・・・

他には検電器か、電源の有無を計測出来るテスターは必須。
後述ですが、内容に依っては以下が必要。
内張り剥がし類
ドライバー等の脱着に必要な工具類
配線接続に必要な工具とか金具類。
＊最悪は切ってビニテと言う手段も有るけどオススメはしません。



それと、配線以前に｢配線取り廻し｣はどうする予定でしょうか？
綺麗にするなら、一部とは言え内装を脱着する必要が有ります。
ピラーにエアバッグが有るタイプは、外し方が少し複雑になり失敗すると破損します。
隙間に押し込んだ場合、最悪は変な風にエアバッグが膨らんで怪我のリスクも起きます。

ヒューズから取り出すにしても、助手席奥側とか運転席足下にヒューズボックスが有り、更には配線取り廻しも楽な内装なら良いですが、面倒な車種だと厄介です。
最近はＡＣＣとかのヒューズでも常時電源が来てるなんて車種も有りますので。
理由は直接では無く、リレー等を介して動かすので電源自体は常時電源になってると言う車。
この場合だと最悪は、シガーソケット裏から分配とかじゃないとダメだったりします。
キーＯＮ電源でも変な所から分配すると、最悪はドラレコトラブル時に車がエンコしたりするリスクも有ります。

うっかり常時電源を抜いてしまって学習機能がリセットされた場合、学習完了まで車の調子がイマイチだったり、設定作業が必要だったりする機能も有ったりします。

言葉悪いですが初心者だからと言うので有れば、最近の車なら素直に業者か詳しい友人知人に行って貰った方が良いです。
昔ならミスってもヒューズが飛ぶ位でしたが、今はワンミス十数万の修理費用発生なんて可能性も有りますので・・・

Answer 8

正直な話、工具や部材が無いならDIYは諦めて、業者に委託して下さいと言いたい。

電気の事なので、間違えてしまうとヒューズボックスそのものやECU(コンピュータ)をダメにしてしまう恐れがあるから。

●電工ペンチ
●検電テスター
●ニッパーなど
●レンチ
●ドライバー
●内張り剥がし
●ギボシ端子
●Y型端子
●ヒューズ電源コード(平型/低背/ミニ) ※車種によって使うタイプが違う
●圧着スリーブ
など
↑
最低でも工具や部材はこれくらい用意しないといけません。

それと、供給する側のヒューズがそもそもどこにあるか解りますか？
ヒューズボックス自体、車種によって場所が違います。
グローブボックスの奥、助手席足元、運転席アクセルペダルの上など、車種によって違います。

使用する電気に関してですが、殆どは『アクセサリー電源』と呼ばれる箇所です。
これも、車種によって呼び方が違ってきます。
※『ACC』『F OUTLET』『P OUTLET』など

これは、オーディオを聴いたりシガーソケットが使える状態、いわゆるその時に通電しているヒューズから電気を貰う様にする箇所になります。
エンジンが停止している時にも通電している(時計など、いわゆる『常時電源』と呼ばれる箇所)ヒューズと交換してしまうと、常に電気が流れているので、バッテリーが上がってしまいます。

その該当するアクセサリー電源のヒューズをヒューズ電源と入れ替え、プラグロックソケットのプラス配線(黒/白)をヒューズ電源の配線に繋げる。

プラグロックソケットのマイナス配線(黒)にはY型端子を付けて、車体側のボルトに挟んでボディアース。

これだけの作業なのですが、取り扱いを間違うと……

因みにオークションの出品者は電気的な知識が乏しい様ですね。
ギボシ端子にスリーブ(カバー)を取り付けていません。
まあ、電気が供給される側の配線だから、万が一、外れても大丈夫ではありますが。

Answer 9

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