スバルとマツダは軽自動車を作るつもり無いのでしょうか？

Question

トヨタは子会社のダイハツが軽自動車作りが得意だから全任せなのは分かります。
ホンダや三菱、スズキは自分達で作ってます。日産も今回のデイズ、ルークスは設計しました。
スバルの安全性能、安全設計がついた軽自動車は売れると思いますしマツダのデザインや人馬一体の乗り味が楽しめる軽自動車も売れると思います。
海外に出すときに大きい車の方が長時間、長距離走るのに楽で安全性も高いから売れますが、日本は狭い道が多いので軽自動車は売れます。税金も安いし。

Answer 1

スバルとマツダは、
今後その方向へ振れることは有りません。
＜結果的に、そのほうが、利益に成る事が、証明された…＞

スズキは、元々が「軽自動車主体のメーカー」ですから‥

三菱は、日産との間で折半出資会社、”NMKV”を設立。

http://nmkv.com/company/
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会社概要
社 名：：株式会社NMKV
設 立：：：2011年6月1日
資本構成日産自動車株式会社：：50%
三菱自動車工業株式会社：：：：50%
資本金1,000万円
社員数：：：：：：65名 (2017年4月1日現在)
役員一覧代表取締役社長(CEO [最高経営責任者])：遠藤 淳一
代表取締役副社長(COO [最高執行責任者])：：：：鳥居 勲

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この業界で、一番の問題児が、Hondaで、
ホンダ４輪部門は、赤字転落が決定的で、
現在・「日産グループへの編入・統合」話が、浮上中。

♦「ホンダ・日産」連合は誕生するか、トヨタ一強に挑むウルトラC
https://diamond.jp/articles/-/217327
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Answer 2

スバルやマツダのトヨタ一派は軽自動車を生産しても利益が出ないのでダイハツに任せます。

Answer 3

【軽自動車】・と云う分野は、国内のみの市場。

現在は、「４社で製造・８社で販売」と、云う・・・
・・・・・・・・・・・・・・・スタイルが、確立されています。

ホンダは、業界内では、何処とも「協調関係が無く」浮浪雲状態。

三菱は、日産との折半相互出資で、製造会社＜MNKV＞を設立
生産比率は、昨年度の実績だと三菱/日産/比率が（1：5）です。

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2019年度＜軽自動車 ＞..1-12月：新車販売/累計

ダイハツ.........677.858台...OEM..
--------＜...OEM..トヨタ33789台・スバル29415台含む＞

スズキ............610.885台...OEM......マツダ(39.130台)含む

三菱...............256.688台...OEM..日産含む＜MNKV＞
----------------------------------------⇧----200.129台

ホンダ............364.833台...OEM.無し➪➪「四面楚歌」

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因みにですが…
経産省を中心に、業界の再編成の動きが浮上して居まして・・
【ホンダを日産グループへ、編入・統合】と、云う案が、
----------------------------------現実味を、帯びてきています。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/266707
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https://diamond.jp/articles/-/217319
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Answer 4

今までの実績から軽自動車では採算が合わないから撤退したので再始動は無理かな思います。個人的にスバルのNAヴィヴィオ、プレオRS（A型）、（E型）に乗った感想は運転しやすい。スバルの場合、プレオは普通車同様な衝突安全性のため車内の広さより長いボンネットを残しレガシィの小型版みたいな形状で開発時に賛否両論あった記事を見た事があります。プレオRSに関しては、A型とE型では外観のフロント、リア周辺、内装、装備以外にサスペンション変更、排気関連では、加速時の共振音改善等のためかセンターパイプが2分割が3分割、エンジンマウント変更になっています。ブレオA型が15年以上、走行距離10数万km～で直進性に違和感有りで点検中にサスペンションのへたりで前後輪が、一見で分かる八の字状態だったのですか、E型の他メーカーサスペンションはへたりが少なくディーラーの整備士さんの話しでは、最初から前後輪、若干のキャンバーを付けてあると知り後輪が内減りに納得しました。個人的にはスバルはデザイン、内装、燃費以外の安全性、運転のしやすさ、メカニズムに拘りがあるので大衆向けの希望に若干足らない部分があったと思います。個人的には、ストレス無く加速するツインカム4気筒エンジンにインタークーラー付きスーパーチャージャー、5MT同様の7速i-CVT、ハンドルシフト、4輪ディスクブレーキ、4輪独立懸架等よくできた軽自動車だと思います。採算は合わなくても限定発売でデザインの良い性能重視の2シータ―軽自動車を出せば高額でも売れると思いますが。

Answer 5

日本の新車販売市場は、年間総需要が約500万台、うち登録車が約60%(約300万台)で軽自動車が約40%(約200万台)といわれています。

市場規模は、ピーク時の年間777万台(1990年)から約35%も縮小しており、今後も少子高齢化やモビリティサービスの多様化(カーシェアリングやサブスクリプションなど、自動車を所有しないサービス形態の発展)によって、新車販売市場の縮小が続くものと思われます。

一方で、相対的な価格の安さや税制面の優位性などで軽自動車への需要が年々伸びていることも事実ですが、結局のところ需要が登録車から軽自動車へ移っているだけであり、自動車メーカーや系列ディーラーにとっては減収減益が続くことになります。これでは経営体力に乏しい弱小メーカーから順番に、薄利の車種から撤退せざるを得ないでしょう。このままでは、スバルやマツダは国内販売そのものから撤退する可能性すらあると思います。

DIAMOND online：日本の新車市場は「500万台・世界3位」を維持できるか(2017年3月24日の記事)
https://diamond.jp/articles/-/122339

全軽自協公式サイト：軽四輪車 新車販売台数の年別･車種別推移
https://www.zenkeijikyo.or.jp/statistics/4new-yearsui

Answer 6

売れなかったから、スバルは軽自動車から撤退したのです。

> スバルの安全性能、安全設計がついた軽自動車

まさに、
『軽自動車ではなく小さな自動車を作る』
という設計で、スバルの軽自動車は作られていました(スバルの設計者がインタビューで答えていらっしゃいました)。
そのかわり、他社よりコストが掛かり、値段も高かったです。
結果、
「軽自動車は安くてナンボ。高いものはお呼びでない」
「中身？値段が大事」
そういった消費者が多く見向きもしない方が大勢。
結果、作っても売れず、売れてもほぼ儲け無し。
これにより、スバルの経営を引っ張る原因となっていました。
トヨタからの援助の際、軽自動車から撤退したのは、崩れそうな屋台骨を何とかしないといけなかったからでしょう。どう考えても、経営を揺るがす原因をそのままに援助なんて受けられないですから。

こういった経緯があるため、再びスバルが軽自動車を製造することは、日本人が軽自動車に求める価値を改めない限りはありえないでしょうね。

Answer 7

スバルとマツダは 軽自動車でダイハツやスズキみたいに売れる車作れなかったので赤字で会社存続するために自社製造やめました。

Answer 8

無いです、既に軽自動車を作れる製造ラインがありませんから。

Answer 9

今や海外輸出や海外生産で自動車メーカーは利益を出しています。

国内専用モデルは利益が少ないので、マツダやスバルの規模ではメリットは無いのです。

Answer 10

スバルもマツダも採算が取れないから撤退したんですよ。
軽は薄利多売なんです。
スズキもそれに嫌気がさして利益率の良い高級車？キザシを販売しましたが失敗したので薄利多売の軽自動車を売り続けてる訳で。

Answer 11

軽で人馬一体は無理でしょう

スバルもすごいけど、値段が他より上がりそう


結局採算合わないんです。

手抜きするとすぐバレるしね今

タントは予算内で抑えめたから内外装が残念過ぎる