車って何万キロまで走れますかね？ 自分は19年式プレサージュ乗っていてオイルなどは定期的ちゃんと変えてます。今７万キロ走りました

Answer 1

あまりお金がかからずに乗れるのは10万キロ、その後は、ﾀｲﾐﾝｸﾞﾍﾞﾙﾄ、ｵﾙﾀﾈｰﾀｰ、ｳｫｰﾀﾎﾟﾝﾌﾟ、ﾗｼﾞｴﾀｰなど、周辺機器を交換していけば、20万キロはいけるでしょうね。もっと、乗りたいですか？ そうするとｵｰﾊﾞｰﾎｰﾙが必要になってきますね。

Answer 2

車は部品が手に入る限り直して乗れるので、走行距離とは無関係に乗れます。

車の寿命の大半は、オーナーの飽きが原因です。

つまり、その車に飽きて修理する気がなくなるのが一番の原因。
愛さえあれば20年は大丈夫です。

Answer 3

よく水と油（冷却水とオイル）だけ定期的にやれば大丈夫って言いますよね。まぁあくまでも｢エンジンに関しては」の話ですけど。
でも最近の車はよっぽどの事がない限りはそうそう壊れませんよ。
自分は18年車で12万キロになりますけど、消耗品（ベルト、パッド、プラグなど）以外で交換した部品はまだないですね～。このまま行けば二回目車検で15万キロです（笑）

Answer 4

基本的にはきちんとメンテして、寿命がきて壊れた部品を交換していけば、いつまでも乗れます。
あとは、どれだけその車にお金をかけるのか、価値があるのかとのバランスの問題です。
例えば今の走行ペースでいくと、６年目くらいには１０万キロになり、タイミングベルト交換が必要になります。
１０年目、１５万キロ超えると、エンジンの音が大きくなったり、変速時のショックが出たり、マフラーに孔が明いたりします。
エアコン・パワーウインドーなどの電装品もあちこち壊れ始めます。
もちろんすべて修理交換が可能ですが、１０年落ちの車にどれだけお金をかけるかはオーナーの判断になります。
マフラーを直したら、次にエアコンが壊れ、それも直したら、ラジエーターから水漏れが。
そんな状況になったら、もう修理する気が起こらないと思います。

Answer 5

お金をかけたらメキシコで230万キロ越えた車があったと聞いたことがあります。（勿論ドイツ車です）
でも日本車はボディーが持たないからそこまでは無理でしょう。2，30万キロは手入れ次第で楽勝でしょう。

Answer 6

自分の知り合いはエスティマで当時の新車で買い半年に一回点検に出して15年で25万km乗って廃車になった人がいますね

Answer 7

皆さんが考えるほど特別にメンテナンスに気を使わなくても結構乗れるもんです。
今乗っているセドリックは198000km、その前のセドリックは210000km、その前のローレルは200000kmでした。

Answer 8

お金と日頃のメンテナンスでずっと乗れますね。

Answer 9

オイル交換やエレメント交換などの車の部員の定期交換。後は事故らないことをしっかりやれば何時まででも走れると思います。