日産 ノート 「エコの努力車 総合的にバランスが取れていて21世紀に開発されて車（メダリスト）であることがわかる。ガソリン車の部門で1位なのも、多くの人が高く評価した」のユーザーレビュー

エコの努力車 総合的にバランスが取れていて21世紀に開発されて車（メダリスト）であることがわかる。ガソリン車の部門で1位なのも、多くの人が高く評価した

2013.3.15

総評

エコの努力車
総合的にバランスが取れていて21世紀に開発されて車（メダリスト）であることがわかる。ガソリン車の部門で1位なのも、多くの人が高く評価した結果と思う。年金生活者には必要で十分なベンツのような車だ。

満足している点

くるまの全体をみて定石通り、出来る限りのエコにななるよう研究開発をしているのは評価できる。
HV車は確かにデータ上はエコだけど、作るに要するエネルギーや耐久性、また廃車時の処理など考えると本当にエコか考えてしまう。
1,600㎞走行してスタドレスタイヤで高速で20キロ強、普通路と高速混合で18キロまた街中で13キロで走る。
車内は広く我家の犬たちも満足している。加速もよく高速の進入路で不安になったことや、上り坂で軽にあおられることもない。
エンジン音は静かで3気筒であることも気が付かない。

不満な点

本当なら標準装備になって当然と思うものがオプションになってる。
たとえば一番高いメダリストにフォグランプが装着れていない事には驚いた。
またVDCの様に安全上有効な装備がアルミホイールとオプションでなかれば着けられないのは大いに疑問である。要するに何でもオプションにして本体の車両価格を安く見せて、購入時に高いオプション品を着けさせるという営業戦略とみた。
日産の営業は昔からトヨタと比べてダメという評価があった。今でそれが残っている。
店は契約すればそれで済んだと思っているようだが、客は代金を払った後はいつ納車されるか最大の関心事である。9月に代金を支払い11月20日の納車近くまで何の納期の連絡が無かった。
営業所には抗議したが、客の視点に立った気遣いが無いのだろう。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験