日産 ノート 「触って、座って!?でも乗ってませんが 銀座の日産のショールームで、実車を見て運転席に座ってみた、その印象だけです。この新型ノートのネットでの発表をみた」のユーザーレビュー

ニックネーム非公開さん

日産 ノート

グレード:-

乗車形式:マイカー

評価

4

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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触って、座って!?でも乗ってませんが 銀座の日産のショールームで、実車を見て運転席に座ってみた、その印象だけです。この新型ノートのネットでの発表をみた

2012.9.6

総評
触って、座って!?でも乗ってませんが
銀座の日産のショールームで、実車を見て運転席に座ってみた、その印象だけです。この新型ノートのネットでの発表をみたとき、PCの画面から見て取れる印象は「何か安っぽいな、FITの後追いクルマじゃないかよ。エンジンなどには新技術はふんだんに取り入れているのだろうけれど、旧型ノートよりは格上、でも旧(現行かな?)ティーダのコンセプト。小型だけれど高級?を感じていたユーザーからをガッカリさせてしまうのではないかと、そんな先入観がありました。
実車を見て、触れてみると良い意味で裏切られました。5ナンバー幅以内という制約がある中で抑揚のあるエクステリア、ティーダに比べるとサイズダウンした前席シートも皮革(本革ではない)ぽいサイド部と布地とを組み合わせたそれなりの質感をもった座席になっていました。
計器板回りも、オーソドックスなデザインですが、安普請な印象は一切なく、日産の上級モデルに通じるものでした。
満足している点
☆抑揚のある上質感のあるエクステリア。
☆ロング・ルーフのハッチバック車では、フィットに似てしまいがちですが、キチンと日産カラーを貫いているように感じられます。「なんかあのクルマに似てる…」ていうのは、あまり嬉しくはないですものね。
☆大人4人+荷物のドライブに充分な室内空間とトランク容積。
☆乗ってしまえば1200ccの排気量も3気筒というシリンダー数も多分忘れさせてくれるだろうSC加給器付エンジン。加給器なしのモデルは動力性能はどんなものでしょうね!?
☆選択に迷うくらいのグレード数?
不満な点
★名前はどうなんでしょうね?「NOTE」ってどんなクルマだったっけ?というユーザーさんも多いかも。「ティーダ」でも同じかも知れませんが_。
★使い勝手ではきっと優れているのでしょうが、見た目ではゲート式のシフトレバーに軍配があがる?シフトレバーに皮のブーツなんぞを奢るだけで、満足感がプラスになるのでは?
★エンジンのダウン・サイジングがユーザーに上手に浸透させることが出来るかどうか。輸入車ではここにきてエンジン小排気量へ向う流れがトレンドになってきてはいますが_。三菱のミラージュ同様に、悩ましい課題かも。乗ってチカラ不足を顕著に感じさせるようなクルマはいまはないのでしょうし、購入後マイカーが「馬力が○○、V8だ!6気筒だ!・・・」なんてことはみ~んな忘れちゃってるでしょうしね!?
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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