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グレード情報ノート

ユーザーレビュー402件ノート

ノート

  • 加速が良い
  • コストパフォーマンスが良い
  • 室内空間が広い

平均総合評価

4.1
走行性能:
3.8
乗り心地:
3.4
燃費:
3.7
デザイン:
4.1
積載性:
3.5
価格:
3.6

所有者データノート

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. X DIG-S(CVT_1.2)
    2. メダリスト(CVT_1.2)
    3. X(CVT_1.2)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    5.0%
  • 男女比

    男性
    83.9%
    女性
    14.1%

    その他 1.9%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 35.7%
    2. 近畿地方 17.7%
    3. 東海地方 12.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ノート

平均値を表示しています。

ノート

ノートの中古車平均本体価格

89.8万円

平均走行距離51,726km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて ノート

2012年9月

■2013年2月
コンパクトなボディの中に広い室内空間を特徴とするノートが2012年8月28日にフルモデルチェンジを受け、2代目モデルに進化した。新型ノートには日産の新世代プラットホームが採用され、一段と効率的なパッケージングを実現した。

ボディサイズはほぼ従来のモデル並みで、全長がやや長くなった。全長の延長分は前後のオーバーハングに使われたが、室内空間は従来のノートよりも広く、ひとクラス上のハッチバック車であるティーダ並みの広さが実現されている。

外観デザインは3月のジュネーブショーに出品されたインビテーションがベース。傾斜を強めたAピラーによって流麗さを表現したり、ボディサイドにはスカッシュラインと呼ぶプレスラインを採用するなどして躍動感を表現している。

ヘッドライトはフロントグリルと融合し、テールランプはジュークなどと共通のイメージを持つブーメラン形状とするなど、前後のランプ回りのデザインも特徴的だ。

インテリアはインパネ上部に砂漠の砂模様を表現したキャラクターラインを採用し、運転席の包まれ感、助手席の開放感を演出したほか、グレードによってピアノブラック調にシルバーのフィニッシャーを追加するなどして上質感を表現した。

搭載エンジンはダウンサイジングされて直列3気筒1.2リッターに変更された。自然吸気仕様はマーチと同じ58kW(79ps)/106N・mの動力性能を発揮し、ミラーサイクル&スーパーチャージャー仕様は72kW(98ps)/142N・mを発揮する。

全車に副変速機つきのCVTが組み合わされ、FF車にはアイドリングストップ機構が採用されることなどによって、自然吸気エンジン搭載車で22.0km/L、スーパーチャージャー仕様車はグレードによって24.0km/Lまたは25.2km/Lの燃費を実現した。

モーターアシスト方式の4WD車にはアイドリングストップ機構が装着されず、重量増も影響して燃費は18.2km/Lにとどまる。

快適装備はいろいろなものが用意されているが、グレードによる設定とされているものが多く、オゾンセーフフルオートエアコンやインテリジェントキー&プッシュエンジンスターター、リヤ分割可倒式シートなどは上級グレードを中心にした設定だ。

安全装備は、運転席&助手席のSRSエアバッグやABSなど一般的なものは標準で装備されるが、横滑り防止装置のVDCやSRSカーテンエアバッグなどは上級グレードにオプション設定とされている。

グレード構成は、自然吸気エンジンの搭載車がSとX、スーパーチャージャー仕様エンジンの搭載車がS DIG-SとX DIG-S、メダリストの3グレードで、4WD車は自然吸気エンジンを搭載するX FOURの1グレードとなる。

2013年2月にはオーテックからアクシスが発売された。



■2013年7月
コンパクトなボディの中に広い室内空間を特徴とするノートが2012年8月28日にフルモデルチェンジを受け、2代目モデルに進化した。新型ノートには日産の新世代プラットホームが採用され、一段と効率的なパッケージングを実現した。

ボディサイズはほぼ従来のモデル並みで、全長がやや長くなった。全長の延長分は前後のオーバーハングに使われたが、室内空間は従来のノートよりも広く、ひとクラス上のハッチバック車であるティーダ並みの広さが実現されている。

外観デザインは3月のジュネーブショーに出品されたインビテーションがベース。傾斜を強めたAピラーによって流麗さを表現したり、ボディサイドにはスカッシュラインと呼ぶプレスラインを採用するなどして躍動感を表現している。

ヘッドライトはフロントグリルと融合し、テールランプはジュークなどと共通のイメージを持つブーメラン形状とするなど、前後のランプ回りのデザインも特徴的だ。

インテリアはインパネ上部に砂漠の砂模様を表現したキャラクターラインを採用し、運転席の包まれ感、助手席の開放感を演出したほか、グレードによってピアノブラック調にシルバーのフィニッシャーを追加するなどして上質感を表現した。

搭載エンジンはダウンサイジングされて直列3気筒1.2リッターに変更された。自然吸気仕様はマーチと同じ58kW(79ps)/106N・mの動力性能を発揮し、ミラーサイクル&スーパーチャージャー仕様は72kW(98ps)/142N・mを発揮する。

全車に副変速機つきのCVTが組み合わされ、FF車にはアイドリングストップ機構が採用されることなどによって、自然吸気エンジン搭載車で22.0km/L、スーパーチャージャー仕様車はグレードによって24.0km/Lまたは25.2km/Lの燃費を実現した。

モーターアシスト方式の4WD車にはアイドリングストップ機構が装着されず、重量増も影響して燃費は18.2km/Lにとどまる。

快適装備はいろいろなものが用意されているが、グレードによる設定とされているものが多く、オゾンセーフフルオートエアコンやインテリジェントキー&プッシュエンジンスターター、リヤ分割可倒式シートなどは上級グレードを中心にした設定だ。

安全装備は、運転席&助手席のSRSエアバッグやABSなど一般的なものは標準で装備されるが、横滑り防止装置のVDCやSRSカーテンエアバッグなどは上級グレードにオプション設定とされている。

グレード構成は、自然吸気エンジンの搭載車がSとX、スーパーチャージャー仕様エンジンの搭載車がS DIG-SとX DIG-S、メダリストの3グレードで、4WD車は自然吸気エンジンを搭載するX FOURの1グレードとなる。

2013年2月にはオーテックから「アクシス」が発売された。

同年7月にはオーテックから、全体の印象を引き締めるエアロパーツや本革巻きステアリングホイールを採用して、スポーツモデルとしての質感を高めた特別仕様車「エアロスタイル」が発売された。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。