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グレード情報モコ

ユーザーレビュー69件モコ

モコ

  • デザインがかわいい
  • 荷物がたくさん積める
  • 室内空間が広い

平均総合評価

4.3
走行性能:
3.4
乗り心地:
3.4
燃費:
3.9
デザイン:
3.8
積載性:
3.5
価格:
3.8

所有者データモコ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. S(CVT_0.66)
    2. S(CVT_0.66)
    3. X(CVT_0.66)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    11.6%
  • 男女比

    男性
    59.6%
    女性
    38.3%

    その他 1.9%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 27.4%
    2. 近畿地方 17.5%
    3. 東海地方 13.6%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 モコ

平均値を表示しています。

モコ

モコの中古車平均本体価格

38.6万円

平均走行距離75,596km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値モコ

走行距離別リセール価値の推移

モコ
グレード:
S(CVT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

119.3万円

売却予想価格

13.9万円

新車価格の 12%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 20万円 17万円

14万円

新車価格の
12%

11万円

新車価格の
9%

1万km 20万円 15万円 11万円 6万円
2万km 18万円 11万円 4万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて モコ

2011年2月

■2011年2月
日産がスズキからOEM供給を受けているモコは、2011年2月に発売されたモデルで3代目になった。外観デザインは従来のモデルが女性向けであったのに対して、3代目は男女ユーザーを対象にしたユニセックスタイプのものになると同時に、ヘッドライト回りのデザインを変更してベース車のMRワゴンとの差別化を図っている。インテリアはピアノブラックのフィニッシャーを採用したほか、一体的にデザインされたカラーディスプレー付きオーディオを設定。このオーディオにはタッチパネル式の操作を採用したほか、iPodとの接続も可能だ。3代目モコでは、プラットフォームを一新するとともに、搭載エンジンを新開発のものに変更し、CVTも従来のものとは異なる副変速機付きのものになるなど、大幅な改良が加えられた。ホイールベースを延長した新プラットフォームの採用で室内空間が180mmも拡大し、後席にも大きな空間が広がっている。後席のシートにはスライド機構が備わり、6通りのシートアレンジを可能にしている。新開発のエンジンは自然吸気仕様が40kW(54ps)、インタークーラー付きターボ仕様が47kW(64ps)で、数値的には変わらないが、中低速域のトルクを向上させたほか、軽量化を進めたことで吹き上がりもスムーズになった。駆動方式はFFの2WDと4WDの設定があり、全車にCVTが組み合わされている。全車にEBD付きABS、ブレーキアシスト、運転席&助手席SRSエアバッグなどが標準で装備されている。

■2011年6月
日産がスズキからOEM供給を受けているモコは、2011年2月に発売されたモデルで3代目になった。外観デザインは従来のモデルが女性向けであったのに対して、3代目は男女ユーザーを対象にしたユニセックスタイプのものになると同時に、ヘッドライト回りのデザインを変更してベース車のMRワゴンとの差別化を図っている。インテリアはピアノブラックのフィニッシャーを採用したほか、一体的にデザインされたカラーディスプレー付きオーディオを設定。このオーディオにはタッチパネル式の操作を採用したほか、iPodとの接続も可能だ。3代目モコでは、プラットフォームを一新するとともに、搭載エンジンを新開発のものに変更し、CVTも従来のものとは異なる副変速機付きのものになるなど、大幅な改良が加えられた。ホイールベースを延長した新プラットフォームの採用で室内空間が180mmも拡大し、後席にも大きな空間が広がっている。後席のシートにはスライド機構が備わり、6通りのシートアレンジを可能にしている。新開発のエンジンは自然吸気仕様が40kW(54ps)、インタークーラー付きターボ仕様が47kW(64ps)で、数値的には変わらないが、中低速域のトルクを向上させたほか、軽量化を進めたことで吹き上がりもスムーズになった。駆動方式はFFの2WDと4WDの設定があり、全車にCVTが組み合わされている。全車にEBD付きABS、ブレーキアシスト、運転席&助手席SRSエアバッグなどが標準で装備されている。2011年6月には、Xをベースにした新グレードのXアイドリングストップを追加した。これはアイドリングストップ機構を備えることで燃費を27.0km/Lにまで向上させたほか、横滑り防止装置のVDCも標準装備するグレードだ。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。