リバティと言う最近関西で、成り上がってきた中古車販売店から、軽四自動車を購入し自動車販売価格、と諸費用(法定費用、車検整備費用、事務代行、登録費用等の登録代行費、印紙代)の支払総額を払いました。

Question

gooやカーセンサーのサイトで、購入した車両について、具体的に販売価格、支払総額、税込みとうたっていながら、支払った契約書の車検整備費欄には、車検整備費が請求されていました。
車検整備付きであれば、
車検が切れている車両に法定24カ月定期点検整備（商用車の場合は法定12カ月定期点検整備）以上の整備を実施し、その整備費用が車両本体価格に含まれていることを示します。車検を取得するための法定費用は別途必要です。
車検整備別
車検が切れている車両に法定24カ月定期点検整備（商用車の場合は法定12カ月定期点検整備）以上の整備を実施しますが、その整備費用が車両本体価格に含まれていないことを示します。車検を取得するための法定費用に合わせ、車検整備費用が別途必要です。
と業界用語として、グーネットやカーセンサーのサイトに示されています。
リバティは、グーネットやカーセンサーに広告掲載し、個々の販売価格、支払総額を条件として掲示しています。
このような、販売方法は、誠実に履行すべき、商取引に違反していると考えるのです。
車検整備費の二重取りを、中古車販売店が販売員に指示し、会社ぐるみで行っているのであれば組織的な詐欺犯罪ではないでしょうか。
このような手法は、業界では、一般的なのでしょうか。

Answer 1

単純に契約内容と違うのであれば、その時にショップで確認するだけで良かったのでは？
詐欺の有無は置いておいて。

質問者からのお礼コメント

ご返答ありがとうございます。販売店に、問い質し、正当化するのであれば、同種の手口による被害について、消費者保護法もできたところ、国民生活センター、陸運事務所に情報提供、警察への告発を考えています。