車名は変わらないのに、コンセプトが変わりすぎて驚いた車は？ レパード シティ その他にあったかな。

Answer 1

エスティマ、ノア、セレナ、ソアラ・・・

Answer 2

継続して生産している車は、極端な例は珍しいけど、一度生産終了して復活した車は驚くことが多いですね。

ホンダＺ、バモスはそうですね。
ホンダは一代雑種が多く、復活すると別の車と言うのは良くあるように思います。

ゆっくりとした変化ではあったですけど、レガシィは驚くほど変わったと言ってもいいでしょう。
３代目まではキープコンセプト、４代目で地味に伝統を脱ぎ捨て、５代目は外観上の特徴も捨て、エンジンラインナップも紆余曲折。
現行型は３代目以前とは全く別の車と言っていいんじゃないかな？

Answer 3

ブルーバード（シルフィ）、とかはどうでしょう。

最初の頃はサファリラリーにまで参戦して4ＷＤターボまで出してインプ・ランエボ同等だったのに今ではただ棺桶に片足突っ込んだ爺様用の忘れられている車。


今でも売っているのかさえ検索しないと不明www。

Answer 4

ＣＲ－ＸデルソルとＭＲ２・ＭＲ－Ｓかな。
そんなんアリかと。

Answer 5

シビックが凄いんじゃなかな。
初代はマーチみたいなサイズでみっともないデザインでした。
３代目は端正で全高が高くでも美しいデザインってあるんだなと思いました。
４代目になるととたんに全高の低いデザインになり、その頃からフロントボンネットを低くすることに力を注ぎ始めていた感じですね。
５代目以降もボンネットを低くしていたけれど、７代目になったときはミニバンと乗用車の中間のようなデザインになり、３ナンバーになったような気がします。
８代目になると過去のシビックを知っている人には、シビックを連想させるものは何処にもなかったです。

レパードは初代は６ライトキャビンで個性があって良かったと思います。
２代目はソアラ人気にあやかろうとしたが勝てるわけがない。
３代目は４ドアセダンで日本人好みではなかったけど、悪くは無い車ですけどね。
４台目はシーマに手を加えて名を変えてみたいな感じですかね。
早い話、レパードを残そうなんて気はさらさら無かったと言うことでしょうね。

Answer 6

ハスラー:元々2輪だったのにいきなり4輪になった

Answer 7

ランエボ

当初ギャランのユニットを小型のランサーに積んで小型、軽量、ハイパワーのコンセプトだったのに、

だんだんデカく重くなり結局ギャランに先祖返りして消えた。

Answer 8

シティ系の変化の一例として
デミオ。

Answer 9

日産スカイラインです。