C33ローレルを乗っているのですが峠仕様にするにはどのような補強をしたらいいですか??ちなみにまだﾄﾞﾘﾌﾄ初心者なのでエンジンはRB20DETを載せ替える予定です また普段遊ん

Question

だりするのに使いたいので後部座席も使えるようにしたいです

補足

知り合いから言われたのですがドリ車などはすごい乗り心地が良い(街で乗っていてちょっとした段差などで車体が傾いたりきちんと足で吸収されるから車体は動かない.運転していて疲れない)などと言われたのですがそれは本当なんでしょうか？

Answer 1

私も同じ車に乗っています。３３ローレル自体ボディがよれるので、私はロールバーやサイドシルに発泡ウレタン、前後タワーバーなんかを入れています。各所の補強は峠を走る前というか車高を落とす前や購入時にお勧めしますよ♪乗車定員変更をしなくてもいいロールバーもありますからそちらを付けるといいでしょうね。（私はサイトウロールゲージ製を付けてます。後部座席部上部に１本あると尚、剛性が良くなる気がしますが・・・汗）エンジンも載せ替えするならば２０より２５がいいと思いますよ。もう２０も古い部類に入るんで(-_-;)予算があればの話ですがね(^_^.)頑張って３３ローレルの保存に努めてくださいね(笑)

Answer 2

いらないですよ、自分も約20年ドリフトしてますが
補強無しです、タワーバーぐらいです、もしボデーが痛んだら箱変えたほうが良いですよ

Answer 3

先ずは走って悪だしをしないと、良し悪しは分からないです。

下りなら、RBのNAでも充分。

いずれデフを入れたいと思うはずですが、まずはビスカスの使えなさを知らないと、恩恵や必要性が分からないです。

徹底的に乗りこんで、不満に思うところを弄って行けば良いと思います。

自分含め、人の言う事は参考にしかならないですからね。

Answer 4

C33ローレル乗ってましたよ。

この車はとにかくボディが弱い。

激しくドリフトするとドアスイッチの関係でルームランプが点く事もありました。(←ボディーがよじれる)

多分RB20DETに載せ変えるって事は現在ターボ無しですので、デフもオープンデフだと思うのでドリフト希望ならLSDが必要ですね。

ボディー補強は自分が不満に感じれば都度タワーバー→乗車定員確保の6点ロールバーなど入れれば良いかと。
ドリフトは気合い次第だと自分は思いますよ。

保安基準に適合した峠仕様にして下さい。

ドリフト等の行為はサーキット等、他人に危害・迷惑をかけない場所でやりましょう。

Answer 5

C33は絶対にロールバーは必須。
現役の時でも雨漏りする車で有名でした。

エンジン載せ換えるのであれば、２LならSR、２L以上可であれば、RB25DETを載せる事を強くお勧めします。
金を払ってまで、RB20DETをわざわざ載せ換える価値はありません。

【補足分】
ドリ車の乗り心地が良いなら、世の中の車はみんなドリ車です。
感性など、人それぞれですから、すべてを真にうけると馬鹿を見ます。

Answer 6

草レースのヘボメカニックです。
あなたが想像する 理想の形の車にはしない事です。！
サーキットを何回か走ってみれば わかる事ですけど、サーキットを走るような仕様にすると、危なっかしくて、公道なんか走れません。
雨の日のサーキットなんか、雪路か氷の上を走っているような感覚です。
ローダウンはしない、車高調は使用しない、タイヤ・ホイールのインチアップはしない タワーバーや強化スタビは必要を感じてから取り付け…。
これだけが 必要なポイントです。
その先は試行錯誤で ベストな改善を行うしかありませんね。！

峠仕様に…と、言っても 本家本元の峠仕様の車はラリーマシンです。
サーキットを走るような車ではありません。
ローレルではなく、ラリーに出ている車種に変えて、ラリー仕様に改造するのが 本道です。
そんな車種の方が 適切なパーツが揃いますので…。
ついでに ラリーマシンの方の勉強をした方が 最善だと思いますよ。

※最後に一言。
サーキットならコースアウトしても サンドトラップか タイヤバリヤーですが、峠だと 谷底か コンクリート壁です。
サーキットなら 無茶をしても かなり安全ですが、峠では 高い確率で車は あの世逝き。あなた自身も道連れになる可能性もかなり高いです。
車の仕様も 見かけ倒しではなく、正しい知識を調べた上での 理詰めの改造でないと 意味はありませんし、峠では運転技術も上がりません。
技術が上がらないなら、車をいくら改造しても 何の効果もありません。
我がチームのドライバーよりも 下手くそな僕の腕前でも 峠では ノーマルの軽四１BOXバンでドリフトくらいは やってのけます。

※必要なのは ロールセンターの適正化、サスペンションストロークの確保、タイヤのグリップ配分、そして適切なレートのスプリングと 減衰力です。公道だと、あまりに乗り心地の悪いようなセッティングだと、それで 既にアウトです。

Answer 7

とりあえず脚とＬＳＤ入ってりゃ走り仕様ですよ。


問題は本人がどう乗るかです。
頭でっかちに考えないで、タイヤとガソリンに金使って下さい。