日産 ジューク 新型、初のプロパイロット…2世代目を欧州発表 皆様は、いかが思われますでしょうか？

Answer 1

やっとですね。楽しみ。なお、価格は高騰するかも…

Answer 2

1L 3気筒ターボなんていやでごさる。

顔つきもカッコ悪いしｗ

Answer 3

1.0リッター直3ターボ、たったの117ps。
軽自動車に毛が生えたような車。
そのうち、nismoが出るのでしょう。
全く食指動かない。

Answer 4

プロパイロットなんてオマケを売りにしなけばならないのが日産の現実です。

既に世の中の主要メーカーが、電気自動車やハイブリッド車燃料電池車などの「電動車」以外の生産を辞めていくと宣言して行く中で、未だにターボなんて時代錯誤に頼るのでしょう。
この手のSUVのオーナーの多くはセダンやミニバンなども持ち、セカンドカー的な使い方も多いと思われますから、連続走行距離は長くなくても電気自動車にすれば
4駆も簡単でしょうし、静かで快適なSUVとして特徴も出せると思います。
デザインは、なにも言いたくありませんが、日本国内にも投入するのであれば、車幅の1.8mは広すぎますし、あそこまでのデザインにするのならサッシュレス3ドアハードトップとして、下手なドアハンドも無しで前席ドアを大きくして後席は+2と割り切れば、下手な小細工なしてシンブルで軽快なデザインになり、ドアを減らす事で軽量化や低価格化も図るなどの提案が有っても良かったと思います。

プロパイロットって言葉は良い響きですが、結局は五体満足な人がハンドルから手を離して運転するだけに何十万円もの投資をする必要を感じません。

いっそ体の不自由な人や高齢な人も安心て乗れる自動運転が出来るまでに何年もかかりそうですし、それらのコストダウンで一般的になるのはかなり先の事で、何が技術の日産か知りませんが、半分オモチャのシステムをイメージ先行で買わせようとする方針は理解できませんが、それ以外に日産には技術が無いとも思います。

現モデルを欧米でも平気でそのまま発売したのは恥ずかしい限りですが、新型はまだ少しはまともに近くなったようには思います。

キューブは新型は無くの生産を終えるようですが、ノートも既に年数が経ちすぎ、マーチは???

他社で創った軽自動車を少しだけ替えての発売???


まともに量産できるコンパクトクラスを捨ててお遊び車を作っていると、経営的な日産の行き詰まりに拍車をかけるだけのように思い心配します。