日産 フーガ のみんなの質問

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日産のフーガ乗りです
先日と言っても2週間ほど前に
ATのギア滑りが発生して修理工場に
持ち込んでATオイルかと思い頼んだところ
U1000CAN通信系
P1815マニュアルモードスイッチ

P1759シフトソレノイドFR/B
P1769シフトソレノイドFR/C
の異常と診断されコンピュータの
プログラム書き込みとかが必要となり
ディーラーでしかできないとの事
もちろん年末なのでディーラーは
年明けにしか受け付けて貰えずに
他に移動手段のない田舎でして
何とか近距離をだましだまし
走っていたのですがしばらくは1速から
2速への変換時に3000回転から4000回転
近くまで上がる感じで明らかに大滑りを
していました、ある程度速度に乗ると
回転数は平常なのですが一度止まったり
坂道などで速度が落ちるとまた滑り発生
という状態だったのですが
現在全くその症状が無くなり以前と同様に
快適に走れているのです。
詳しい方にお聞きしたいのですが
このような現象ってどういう事が考えられますか?一時的なものだったのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

それだけコンピュータの不具合ならアップデートしないと治らないでしょうね。ソフトみてみないとわかんないけど、別の回路が動いててとりあえず動いてる感じには見える。>ハード的に問題なければね

その他の回答 (2件)

  • 気温の変化(変速機の温度変化)で、変速機の不具合が一時的に納まることがあります。

    地域によりますので一概に言えませんが、最近より2週間ほど前のほうが気温が低かったため、その影響が考えられます。
    もちろん予想に過ぎず、無関係の場合もあります。

    また、エラーコードは、ピンポイントで不具合箇所を示すとは限りません。
    不具合個所によっては、別の個所の不具合が原因で、違うエラーコードが出ることもあります。
    そのため、エラーコードの個所を修理すれば直るとは断定できず、そのエラーコードに関連する個所の確認も必要になります。
    そのためには、その車に熟知していることはもちろん、幅広い経験や作業員個人の判断力も必要になります。

    明らかに走行距離が多くなったことによる変速機の不具合(正常な変速ができない不具合)は、変速機本体が寿命になった例が多いです。
    寿命が近づいた時の症状は、動作不安定、時々おかしくなる、良いときもある、というように、規則性がないことがあります。
    この症状を放置すると、最悪の場合は変速できなくなったり、DやRに入れても動かなくなることがあります。

    一般的には、変速機は分解修理できませんので、寿命になったら変速機本体の交換になります。
    走行環境や運転の癖によりますが、乗用車の変速機は 13 ~ 30 万 km ぐらいで寿命になります。
    信号や渋滞が多くて走る止まるの繰り返しが多かったり、よくブレーキを踏む癖があると、変速機の寿命は短くなる傾向があります。
    例えば、交差点やカーブをゆっくり曲がる癖がある人ほど、変速機の負担(仕事量)は多くなり、寿命も短くなります。

    走行距離が少ないのに変速の不具合がある場合は、変速機の寿命とは別の原因が考えられます。

  • このような現象ってどういう事が考えられますか?一時的なものだったのでしょうか?
    ATFは規定範囲で正常領域ですよね

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