ＪＡＰタクシーにのってきました 使いやすそうでしたが ねだんが350万だそうです ＬＰのハイブリットですからそのくらいしますよね自動ブレーキ付 車線は見出し警告つきだそうですこれから

Question

は これが主流になるのですか？

Answer 1

クランコンフォートは改正道路運送車両法に適合できませんから、基本的にJPN TAXIへ切り替わります。
大手のタクシー会社は共同でLPG/LNGスタンドを運営しているので、JPN TAXIは移行するのにちょうど良いのですが、中小のタクシー会社はJPN TAXIである必要性はありません。
LPG／LNG価格も高騰し、ハイブリッドモデルであればガソリンエンジンモデルでも運用コストはあまり変わりませんから。
中小企業だと一般的なガソリンエンジンのハイブリッドモデルを使う傾向は変わりませんし、個人タクシーだとFUGAハイブリッド等で企業タクシーとの差別化が進んでいます。

Answer 2

「JPN」ですよ。
都内から導入が始まり、余ったクラウンが郊外地方に流れていきます。
「主流」になるのはまだまだ先です。

タクシー専用車はこれだけになっちゃいますが、一般車を改造して使うこともなくなりませんよ。
プリウスとか、アクシオとか。

個人的には、車いす用の装備を外して300万以下ってのが発売されれば、そっちが主流になると思いますね。

日産のNV200が今のクラウン並の価格ですから、そっちが増えるかもしれません。

Answer 3

現在主流のクラウンコンフォートは現在生産終了しており、少しずつ入れ替わっていくでしょうね。
もともとは東京オリンピックに向けて今までのセダンタイプから置き換えるための新型車だそうですが、東京オリンピックまでには期間も短いため、都内のタクシーだけで見ても、半分も置き換わらないかと思います。
実物はまだ見たことがないため、写真を見た限りですが、ドアも大きくお客さんが乗り降りしやすそうですし、車内も広いため、お客さんの乗り心地も良さそうです。
ドライバーサイドからしたら安全装置などがしっかりしているのはうれしいですが、メンテナンス性、耐久性はどうか？といったあたりが気になるところです。

Answer 4

たくし業界には、多少なりの抵抗が有るようですが・・。

駆け込みで、
「プリウス・アルファー」に切り替えてしまったところも多いよ。

「JAPANタクシー」
http://newsroom.toyota.co.jp/en/detail/9833258
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♠:タクシーの日本交通とトヨタが組んだワケ
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/8270
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♠:新型車解説＜ 2016/12/19 00:00＞
・・トヨタ”次世代タクシー”導入で、2020年東京の風景が激変する(1/3)
http://autoc-one.jp/toyota/newmodel-3063629/
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♠:トヨタが本気で作った
・・“1.5リッターLPGハイブリッド”搭載の「次世代タクシー」撮影会
タクシー利用者、ドライバー、
経営者のすべてが満足するクルマを目指して企画・開発
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1035669.html
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https://www.youtube.com/watch?v=OKq-L6m1UBQ
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