23年式日産フーガに乗っています。

Question

購入時からなのですが、冷え切った朝はエンジン始動時の回転数が低く、暖かい日はエンジンをかけた瞬間から回転数が高いです。

寒い日1200回転くらいで、しばらくすると段々と上がっていきます。

暖かい日は2000回転くらいから始まります。

なので、寒い日はそのまますぐにゆっくりと走り出します。
逆に回転数が高い時は落ち着いてから走り始めます。

ディーラーでは普通は逆なんですがと言われました。
原因は何が考えられるのでしょうか？
また、寒い日は回転数が一度上がって落ち着いてから走ったほうがいいのでしょうか？

Answer 1

ふつうは逆ですね。
推定にすぎませんが、アイドリング回転数を維持する吸気量を調節する個所の作動が怪しいですね。

ＩＳＣバルブまたは、年式的に電子スロットルを採用していると思うので、スロットルボディーとバタフライバルブ部分を洗浄するとか。
スロットルボディーにモリブデンコートなどが施されていて、洗浄不可の物も有るのでご注意を。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。
まもなく半年点検なのでディーラーで話をしてみます。