日産 フェアレディZ のみんなの質問

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NSXは終了するのになぜGT‐Rは終了しないのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
スポーツカー作りでのホンダと日産の違いてなんなのですか。
よく分からないのですが。

会社として厳しいのはホンダより日産だと思うのですが。
なぜ日産はGT‐Rを終了しないのですか。

と質問したら。
日産にはフェアレディZもありますよ。
という回答がありそうですが。

日産はスポーツカー作りを止めませんが。
なぜホンダはすぐに止めるのに。
日産は止めないのですか。

それはそれとして。
スポーツカー作りでの日産とホンダの違いてなんなのですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

メーカーの考え方。

その他の回答 (7件)

  • よく分からないのなら、日産に「NSXは終了するのになぜGT‐Rは終了しないのですか? スポーツカー作りでのホンダと日産の違いてなんなのですか? 会社として厳しいのはホンダより日産だと思うのですが。なぜ日産はGT‐Rを終了しないのですか?」と問い合わせてみればいいと思う。

  • これは歴史をかえりみないといけません。ツーリングカーレースに勝つためセダン系(当初スカイライン)の頂点に立つフラッグシップとして開発されたGT-RとF1での実績を背景に主に北米で売るミッドシップスポーツカーとして開発されたNSXの差です。
    GT-R第1期(1969-1973) 2000cc直列6気筒DOHC4バルブーーツーリングカーレース対応、第2期(1989-2000) 2600cc直列6気筒ターボ4WD グループAレース対応、第3期(2007-) 3860ccV6ツインターボ4WDトランスアクスル スーパーGTレース対応
    NSX第1期(1990-2005) ホンダF1第2期 (1983-1992)と同じV6 3000cc自然吸気エンジン搭載、NSX第2期(2015-2021) ホンダF1第4期(2015-2021)と同じハイブリッドターボエンジン搭載、そしてホンダのF1からの撤退と共にNSXも生産終了となるのです。
    しかし、GT-Rの場合、第1期は日産の黄金期、第2期は販売台数3位転落からの脱却の時期、第3期は赤字からの脱却という大きな節目の会社の象徴(昔の戦艦大和のようなもの)であると同時にセダン系車種の頂点に君臨するフラッグシップとして旗を降ろすわけにいかないのです。

  • もうすぐ・・日産とホンダは、合体しますから・・・

    https://www.google.com/search?q=%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%80+%E6%97%A5%E7%94%A3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97%E3%81%B8%E7%B7%A8%E5%85%A5%E7%B5%B1%E5%90%88&oq=%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%80%E3%80%80%E6%97%A5%E7%94%A3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97%E3%81%B8%E7%B7%A8%E5%85%A5%E7%B5%B1%E5%90%88&aqs=chrome..69i57.37878j0j1&sourceid=chrome&ie=UTF-8
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    https://dot.asahi.com/wa/2019022800015.html?page=3
    ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
    ※:「このままでは、ホンダとその下請け企業は衰退の一途。
    いずれまとめて外資に買収される可能性が高い。
    雇用など国益を考えれば大胆な打開策が必要。
    日産・ルノー・三菱連合に加わるべきではないか」と提言する。
    ------------------------------------------これは絵空事ではない。


    まず日産系、ホンダ系、三菱系の部品メーカーが開発や
    調達などの面で緩やかに連携する。
    それに加え、日産から多くの人材を受け入れている
    モーター大手の日本電産を巻き込む戦略だ。
    モーターは電動化時代に欠かせない基幹部品。
    対するトヨタはすでに、ブレーキ事業や電子部品事業の集約など、
    グループ企業の部品メーカー再編で、競争力強化を着々と進めている。

    弱肉強食の動物の世界では、
    天敵がなくなると緊張感が途切れたり、繁殖しすぎてかえって
    絶滅の危機に瀕したりするという。
    日産、三菱、ホンダの衰えは、トヨタから緊張感を
    奪うことにもなるのではないか。
    国内が基盤の2大グループが競い合うことで、
    日本の自動車産業に競争力を残すことができる、
    との見方も捨てたものではない。

    筆者は20年以上、経済記者として自動車産業をウォッチしてきた。
    その経験からして、ホンダの英国生産撤退や、
    3社連合のゆらぎは、自動車産業大再編の予兆の気がしてならない。
    ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

    回答の画像
  • 会社が違うからに決まってるばー(笑)

  • NSXは数年後電気自動車で復活するのですよ

  • gtrはそろそろ終わりますよ、どうせこれから排ガス規制でスポーツカーは減っていきます。

  • メーカーによるアナウンスはありませんが、環境基準の強化でGT-Rも販売終了の予想です。

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