本日、e52エルグランドのルームランプを全てLED化にする為DIY作業をしていたところ、カーテラシランプに差し掛かったところでショートしてまいルームランプのヒューズが飛んでしまいました。

Question

そこで、
バッテリーのマイナスを外しておくやり方やヒューズを外しておく、というやり方の口コミも見ましたが、いざバッテリー、ヒューズを繋いだ時にショートする可能性は考えられませんでしょうか？
LED側の接続部には+−が書かれていない為、+−向きが分からない状態で接続する為、接続後バッテリー、ヒューズを繋いでも点灯しない、ショートする等の可能性はありませんか？

最適で一番安全な接続方法を教えてください！

Answer 1

ブラスとマイナスを間違えてもヒューズは飛びません。
別の作業ミスがあったかLEDが不良品で短絡している可能性があります。
テスターを持っているなら、LEDの抵抗を調べ短絡していないか確認後、
ヒューズを外して球交換し、ヒューズのアウト側とアース間の抵抗を調べ短絡していなければヒューズを挿して通電すれば良いです。

質問者からのお礼コメント

為になりましたありがとうございます

Answer 2

そのタイプのLED付けて、BCMがご臨終したユーザーがいたよ。
整備工場で手も足もです、私のガソリンスタンドに泣きついて来たユーザーいたよ。
コンサルトすら持ってない整備工場だらけで、話にならん。

社外品使うなら、IPFか小糸がお勧め。

Answer 3

安全なのは『こうしたらショートする』と理解する事です。
知ったかぶって『電装系をイジる時はマイナス端子を外すのが当然』と言う連中はこれが分かっていない。
貴方は経験不足だっただけなので仕方が無いですが、マイナス端子を外さないと危険という作業はほとんどありません。
どのような事をやった時にショートするか理解してる人はマイナス端子なんて外さずに作業をするのが当たり前なんですよ。
要は、どのような事をやってしまうとショートするか理解出来ない人は、その作業を適当にやってしまう。それならマイナス端子を外せば作業中にショートしないだろうというだけです。