日産 デイズ のみんなの質問

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軽のターボ車に乗っていますが、オイル交換を検討中です、そこで質問なんですがターボ車とターボ車でないエンジンではエンジンオイルそのものは違うのですか?

ターボの方が良い質のエンジンオイルを使わなくてはならなく価格が高いのですか?それとも全く同じですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

旧型の日産デイズの場合、ディーラーでのオイル交換は、ターボの有無に関係なく共通の0W-16が使われているそうで、価格は同じらしいです。

質問者からのお礼コメント

2023.10.25 17:17

現行ルークスに乗っていますが、ターボが0Wー16でノンターボが0Wー8のようでした、結局回答者のみなさんそれぞれで意見が違うので全くわかりません、本来の意味のBAになりませんですが、同じ日産の軽の方でしたので、こちら選んでおきます、ありがとうございました。

その他の回答 (13件)

  • 焚き火をするときに、自然に燃えるよりも息を吹きかける方がよく燃えますよね?よく燃えるということは温度が上がるという事なんです、なのでより高温高負荷に晒されるのでターボなしよりオイル性能を求められます。

    ターボチャージャーは900度近い排気熱を受けながら1分間に20万回近く回転していますから軸受け部分のオイル保護は非常に重要です。

  • ターボは、排気ガスでタービンを回します。
    タービン軸もエンジオイルを循環し潤滑と冷却をさせるので オイルが高熱にさらされるので 高熱に耐えられるようなエンジオイルでないとダメです。
    安ものオイルは、使わないほうが良く ターボ対応のエンジオイルを使用してください。
    NAエンジンに高価で高性能なターボ用オイルを使用しても問題ないです。

    エンジオイルには、エンジンと相性があるので
    ご自身の車のエンジンと相性が良いお言うを探して しようしましょう。
    分らなければ純正のターボ用オイルです。

  • 自動車メーカーや車種によって違いはありますが、多くの軽自動車の場合、同じエンジンを搭載していてターボ付きと無しとではエンジンオイルの粘度が異なる場合が多く見られます。
    ホンダや日産を含めた三菱ではターボとNAとのオイルの指定は同じになっている場合が多いですがそれだけオイルによるエンジンメカニカルロスが燃費に影響をあたえて燃費が元々悪い印象を避けようとしているようですが、ターボチャージャーの設計や構造で一概には言い切れませんがスズキやダイハツなど真面目なメーカーはターボ付きとNAとをエンジンオイルを分けて指定しています
    エンジンその物もターボとNAとではカムのリフトが違ったり各部のパーツが強化されていたり、ECU等の制御システムの内容は当然違いますので、完全に同じエンジンが使われているとは言えません
    軽自動車のターボエンジンでは普通自動車の排気量の大きなエンジンと比べて非常に小型化がされている為に各パーツが非常にシビアな構造になります
    ターボの命とも言えるエンジンオイルのラインは内径が非常に細い為にオイルに不純物が入ったりライン内でオイルスラッジやカーボンが溜まったりすると直ぐにオイルの流れが阻害されてしまい必要なオイル量と圧力がターボまで行けずにターボを痛めてしまう事はよく有ることのターボ車のトラブルの代表的なものです
    軽自動車のターボには水冷が採用されているものが多くありますが、それでも最近のターボモデルではエンジンの低回転域からターボが効くようになっている為、激しく使用するとターボ内の軸受けのオイル温度は500℃まで上昇してしまう事すらありますのでそれに耐えるエンジンオイルが必要と言う事になります
    しかし、絶えずエンジンオイルがスムーズに流れている場合はエンジンオイル自体の冷却効果でベースオイルの耐熱限界を超えることなくオイルが循環しますがオイルに添加されている添加剤自体の耐熱性はベースオイルより低い為に添加剤が切断されて行きカスがオイル内に溜まってそれがエンジン内部に付着してオイルライン内をオイルが通りにくくしてしまう為に、ターボモデルではNAに比べて1/2の交換サイクルが指定されている車が多くあります
    これらのターボの特性等、理解した上でターボ車の運用を続けないと後で痛い出費になることもありますので注意が必要です

  • 昔はターボ車用とそうでないものと別々だったのですが、今はある一定以上のオイルならばターボ車も問題なく使えます。

  • 10W-30以上を使う。
    3000㎞で交換する。
    値段は1番安いので良い。

  • NAもターボもエンジンオイルは変わりません。
    安いオイルをターボに使用しても、街乗りで普通に走る分には問題は無いですね。
    私はジムニーですが5w-30または10w-30の安いオイルを使用しています。
    ジムニーはクロカンすると油温が上がるのですが問題ありません。

  • ターボ車はタービンの軸が油圧で浮いているフローティングメタルタービンが大半で油圧が重要です。
    なので最近は減りましたがNAは0w20ターボは5W30です。これはドロドロのオイルを使うことで油圧を維持しタービン保護しようって考え方です。

    ちなみに今の車は0w20ですがちゃんとオイル交換しないとタービンがあっさり逝きます。

  • オイルそのものは変わらないですが、ターボ車の方が固めのオイルを使っている傾向があります。(例 ターボなし0w20 ターボ5w30)
    選ぶオイルによりますが、ターボだから高いってわけではないです。

    純正と同じ粘度のオイルを選んであげればいいと思います。

    ターボ車はエンジン回転率が高いのでオイルの汚れや劣化が早い傾向にあります。自分は年2回(または5000キロ走行)を目安に交換しています。

  • 今時のターボ車はNAとエンジンオイル自体は変わりません。また交換時期もほとんどのターボ車がNAと同じ。異なるのは極一部の車種だけです。
    なので「車種」を記載しないと正しい回答はできないです。

    他の回答者の方々は「以前のターボ車」もしくは「スポーツタイプのターボ車」についての回答としては正しい。しかし現在の「ダウンサイジングターボ」と言われるものについては完全に間違えた回答なんです。

    ダウンサイジングターボは従来からあるターボとは逆の制御方法なんです。
    従来のターボは常時ターボチャージャーを回し、設定された最大過給圧に達した際には排気をバイパスさせて最大過給圧を越えないように制御していましたが、ダウンサイジングターボは「エンジンに過負荷がかかった際のみ排気をターボチャージャーに回して過給」する方式なんです。
    一般道を一定速度で走行しているときは一切過給させていないんですよ。

    軽自動車は排気量が小さいため加速力が弱い。この加速力不足を補うためだけにターボを利用している。ハイブリッド車のモーターアシストに近い制御方法なんです。
    ターボは低回転域では作用しないためダウンサイジングターボは加速時だけに作用する。定速走行のようにエンジン負荷がかからない状態になるとECUが排気をバイパスさせるのでターボチャージャーは回らない。そのため発熱もNAと変わらないんですよ。

    近年の車種だとS660・N-one RS・コペン・アルトワークス・ジムニー以外の軽ターボ車は基本的にダウンサイジングターボであり、取説上でもNAと同じエンジンオイル・エンジンオイル交換時期となっているはずです。

    より詳しいことを知りたいのであれば車種(型式)も記載すべきだと思いますよ。

  • ターボにNAのエンジンオイルを入れると三ヶ月で焼き付きます、耐熱性が違う30番以上のオイル、NAとターボのオイルの違いは耐熱性だけ後はオイルに含まれる添加剤の多さで価格が決まります

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